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「よく考えて」


よぉく考えてみると、
分かってくるじゃん?

全然だからさ。

比べると分かるじゃん。

書類選考は通ったとしても、
面接では落ちるとか、そんな感じよ。








(楽しむのはいいけど、冷静になれ!)

「!!!?」

「吐く」


3連休。
2人で前の住居の近くのパチンコ屋に行ったら
旦那の同僚さんに会った。

前に1度、マックで会ってから
2回目ましての方。

一応お世話になってますって事で
お茶の差し入れ?をさせてもらって。
(旦那にお茶飲めるのかな?って確認済み)
少し遊んで、私たちは先に帰宅。
ただそれだけなんだけど。

特にどうというわけではないけど、
何故かずっと考えてしまってる。
夢にまで見るくらいにここ最近ずっと。

初めましての時はなんともなかったのに、
今回は何故か印象に残ってる感じ。

旦那よりは見た目理想に近いからかな?
とか自問自答してみたり。
数日後の今日、生理が始まってふと思った。
ああ、そういえば若い頃も生理前後は
何故か好みが変わってたなぁって。
(ゲームのキャラの好みとか)

忌々しい、月の者め。

おかげでずっと気になって仕方ない。
でもこの距離は変わらないので、
ただただ時間だけが過ぎていって、
そして時間が気持ちを忘れさせる。

せめて未来の自分に伝われと記事に残す。
こんな事がありましたよ!








(ただの元同僚の嫁でしか無いのにね)

「長い夢」

昨日見た長い夢。


始め、2チームに分かれての銃撃戦。
場所はどこかのショッピングモール。
一般の人に紛れてる敵を撃つ。
1人の男女が近くにいた。
私は怪しい動きをしたので男性を狙った。
違う。本当の敵は女性だった。
何発も撃ってくるのを避けながら、
私は女性を撃った。たぶん勝った。

(ー急に記憶が飛ぶけどー)

巻き込まれた(間違えられた)男性(A)が、
近くを通った一般男性(菅田将暉似)の
横腹(左腰あたり)に
ナイフ(極短)を刺していた。
刺された男性は声をあげ、その声に
驚き、私は振り向いた。

途端、Aは私の右腕を掴み、肘の内側に
同じようにナイフを刺した。傷は浅かった。
「お前もな」っぽい事を言われた気がした。
(もしかしたら、私の銃弾で怪我をし、近くにいた彼と私に害を加えたのかもしれない)

私と、Aと、菅田は、
同じ傷を持つ者になった。

(ーまたまた記憶が飛ぶー)

それから、3人は現場から離れた場所で
ひっそりと休憩していた。
(イメージはキャンプテーブル)

私の左隣にA、私の右隣(テーブルの面違い)
に、菅田。
どこか掴みどころの無いAに対し、
魅力を感じるところに、恋をしていた。

名前も、年齢も、Aは教えてくれなかった。
素性を明かさないのも、魅力的に感じた。
初対面の3人。だが一緒に食卓を囲む。
Aがいつどこで買っていたのか、
白米とおかずを食べ始めた。
Aはそれが見た目より辛かったらしく、
私にそれを差し出した。
「辛いからいらない」と。
私も辛いのは苦手なのに…と思ったが、
私はそのまま食べ始めた。

私は彼らを、郡山の実家に呼ぶことにした。
行くあても泊まるところも
無いと思ったからだ。

菅田は私に、
「旦那がいるのにそれは無ぇよ」と言った。
たぶんAに対してのあれこれだろう。

(ー途切れ途切れの記憶ー)

Aと別れる際、私はすごく嫌だった。
ずっとこのままこの人と一緒に居たいと、
今いる世界が現実なんじゃないかと
錯覚してしまうほどに。
(夢の中の自分は冷静だった)

「寂しいって思っちゃダメだよね」

Aは、とてもあっさりと去っていった。
きっと、私じゃない違う人でも
同じような態度を取るんだろうなと思った。

私にとって特別でも、
Aにとって私は特別では無かったらしい。




もう顔も覚えてない。
でも、確かに夢の私は、
彼と居た時間が
現実のものになればいいのにと、
一瞬でも願ってしまうほど、
幸せな時間だった。

「なんだろうね」


更新が滞ってしまった...
彼と無事2周年突破したこの頃だけど、
私は今、1人でホテル宿泊中。

何故か。

ここ最近、ずっと思い出す"あの人"に、
もしかしたら会えるかもしれない、という期待で、
私は今、この地区に来ている。

会ってどうしたいのか。
連絡先をもらっても連絡をしなかった罪悪感を
謝りたいのか、ただ世間話がしたいのか。
一目見るだけで良いのか、それとも、
友達関係になりたいのか…。

そんな事も分からずに。

まだこの地区に住んでいるかも分からないのに、
私は少しだけ期待している。

もし今日来てダメなら諦めよう。
そう思って、昨日家を飛び出した。

こんなにも突き動かすのは何だろう。
この気持ちは何だろう…?









職場でたくさん可愛がってもらって、
たくさん構ってもらってたからこそ、
もしかしたら寂しかったのかもしれない。

「先生、先生」と、後を追いながら
あの人と仕事をしていたあの頃に、
きっとまた戻りたかったのかもしれない。









過度な期待。そして、少しの不安。

(会っても嫌な顔されたらどうしようか…)