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私は自分で言うのも何だけど真性のブラコンだったよ。いい歳になるまで兄と本気で結婚したかった。
昔から呼吸器系が弱くて、夜とかによく咳が止まらなくなったんけど、
同じ部屋で横に寝てた兄は五月蝿いとか言わずに心配してくれて。
咳に苦しんだ人なら分かる人いると思うけど、咳が止まらない時
布団とかタオルに顔を押し付けながら咳をすると多少楽になるんだよ(分かる人分かって!)
ある夜いつもよりひどく咳してた時に、兄が心配して私の布団に入って背中とかさすってくれたんだけど、
その時に兄の胸で咳をしてたらしばらくして止まったんでこの法則を発見した。
それ以来咳がどうしても止まらない時は兄の布団に入って胸を借りてた。
キモイと思うだろうけど、兄の匂いとか温かさとか色々感じてドキドキしちゃって。
しばらくして、別に兄の胸じゃなくてもいいってことに気づいたけど、
兄が優しいからそのまま胸を借りてた。
長いと30分くらい兄の胸で咳してるから、暇な兄が私の髪を指に巻いて遊んだり
頭撫でてくれたりしてくれて、これがまたドキドキで。
普通30分も胸で咳されたら嫌だろうに、そんな素振りちっともみせないで。
変態だね。でもそれで兄が本当に好きになっちゃたんだよ。
その兄も事故で死んじゃったからこういう日は本当に寂しくて悲しい。
ごめんね、なんかクリスマスに一人飲みしてたらキモいこと吐露したくなった
NHKの天気予報の雪だるまマークがかわいすぎて誰かと語り合いたい
普通の雪だと舞い落ちる雪を目で追うかのように動いていてかわいいし
吹雪だと今度は耐えるかのように微動だにしない、これまたかわいい
と思ってググってみたら結構同士がいた
大学3年の冬休みの話。
1〜3年生の男女、合わせて15人ほどで草津にスキーに行き、夜から酒宴になった。
酒に弱かった俺は早々と酔っ払い、酔い潰れた人専用に空けてあった部屋で布団に包まり眠ってしまった。
どのくらい眠っていたのだろう、はっと目が覚めると部屋は真っ暗だった。
闇の中に何人かの寝息が聞こえる。
そこへ新たに2人入ってきた。
「みんなぐっすり眠ってるネ」
「けっこう飲んでたから朝まで起きないだろ、俺らも横になろうぜ」
「うん、私も眠くなっちゃった」
そう言うと2人は俺の真横に並んで横になった。
しばらくするとその2人、何やらごそごそとし始めた。
「なぁ…だろ?」
「ダメ…みんな起きちゃうよ…はぁん」
「静かにしてれば大丈夫」
「そんなこと…あっ…ダメ」
「ここ?」
「…んっ!そこはダメ、声がでちゃう」
「ここは?」
「…ぁん、いや」
俺は不覚にも勃起してしまった。
もう寝たふりしてるのも限界だった。
俺はがばっと跳ね起きた。
すると後輩の角刈りマッチョ2人が、お互いの乳首を摘みながらベロチューしていた。
俺も混ぜてもらった。
電車で隣の席に座ったのおじさんの鞄から豆シバのストラップがこんにちは
鞄もスーツもコートも黒なのに鮮やかな黄緑がこっちを見てるぞ
なにこれ萌える、三次捨てたもんじゃなかった
この流れなら言える。
俺の中学の吹奏楽部は、肺活量向上のため、
ランニングしてから練習してた。
着替える時間が惜しかったのかは知らんが…
上 が 夏 服 セ ー ラ ー、
下 が ブ ル マ 姿 で 楽 器 練 習 し て い た
な… 何を言ってるのか、わからねーと(ry
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