巫女様の呟き
GOEM歴史部情報・寺社仏閣 / 3.11とアメリカ / 2024月2月18日〜19日+4月22日・智子@第444代目様X情報
2024/02/29 23:19
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GOEM歴史部1 
鎌倉時代になると、元が博多湾に攻めて来ます。なぜ博多湾に攻めてきたのか?
朝鮮半島と船が行き来していたのがが博多湾だったので、朝鮮人が攻めて来たのも博多湾だったということです。
もう少し、別の所を攻めていれば、防御も手薄だったんですけどね。







GOEM歴史部2  
日本周辺の島を悉く占領して、そこに砦を築けば元はもっと戦えたことでしょう。
中国で金儲けの種になる技術を学んだ僧侶は、僧兵をやとい、巨大勢力になりました。







GOEM歴史部3
白河天皇が『加茂河の水、双六の賽、山法師、是ぞわが心にかなわぬもの』というほど、仏教勢力は巨大になり、朝廷は仏教と戦うため武士を雇いますが、これで武士が隆盛する時代になります。
その後も、仏教勢力はKM党となって国政に影響力を持ち続けています。







GOEM歴史部4 
まあ、あのカルトは、仏教を隠れ蓑にしたJダヤ金融悪魔の手先、朝S人工作員達です。







GOEM歴史部1 
江戸時代になると、幕府は寺社奉行という役職を作り、お寺と神社を市役所として使いました。
農民は、お寺か神社の氏子になって、そこに登録されていない人間は村八分になります。
これは、農民が田畑を捨てて逃げられないようにするための政策でした。
4:12 PM · Feb 18, 2024







GOEM歴史部2  
おかげで、寺社は気に入らない人間の登録を外して村八分にすることができるという権力を握りました。
江戸時代の住職は権力者です。
4:12 PM · Feb 18, 2024







GOEM歴史部3  
映画「男はつらいよ」の寅さんは、柴又帝釈天の題経寺の住職を、御前様とよんで恐れていましたが、 あれは、住職が帝釈天拳法の使い手で喧嘩が強かったわけではありません。
昔の人は、住職が持つ権力を恐れていたのです。







GOEM歴史部4   
明治時代になると役所を作って、寺社の権力を取り上げようとした時、これに反対した住職は、廃仏毀釈政策で悉く潰されました。
これが宗教団体を「小役人」といっている理由です。
一部の宗教団体は、その時その時の権力者の手先となって金儲けをしている団体です。
室町時代戦国時代の寺社は、地域の領主という側面もありました。
武士が放置した座を支配して商業利権を手にし、農民から年貢も集めています。
比叡山延暦寺に至っては、高利貸しまで始める始末です。 
この巨大利権と戦ったのが、織田信長と徳川家康です。
秀吉はよく知らん。
5:13 PM · Feb 18, 2024







GOEM歴史部2   
日本周辺の島を悉く占領して、そこに砦を築けば元はもっと戦えたことでしょう。
中国で金儲けの種になる技術を学んだ僧侶は、僧兵をやとい、巨大勢力になりました。







信長は武力で寺社と戦い、家康は法制度を整備して寺社の力を弱めました。 
まあ寺社から全部利権を取り上げると寺社が食えなくなるので、キリシタン取り締まりと合わせて始めたのが、寺社による戸籍管理です。 
こうして江戸時代の寺社は、実質幕府の支配下に収まりました。







追記:維新当初、多くの国民は新政府はいつ潰れるのかと思っていました。
よって明治新政府は天皇を現人神とする国家神道(一神教)を造り、国内統治・支配を強化しようとしました。
その際、江戸時代から強い影響力がある仏教が邪魔でした。 
これが仏教排斥の最も強い理由だと考えています。






神道勢力が維新の一時期権限を握った時、幕府と密接で力を持っていた仏教を弾圧。
その後、新政府は維新を背後で操った外国(英ロス茶)勢力に配慮し、耶蘇教を容易に受け入れる土台作りの意味でも仏教を叩きました。
これが廃仏毀釈の理由と聞いています。
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