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ブラックユーモア

有名な笑い話をひとつ…


あるところに赤ちゃんがいた。
その子が初めて喋った言葉が
「おじいちゃん」

次の日おじいちゃんが
死んでしまいました。

次に喋った言葉が
「おばあちゃん」

同じように
おばあちゃんも死にました。

次の日は「お兄ちゃん」

その次の日は「お母さん」

と言い次々に
死んでしまいました。

残りは父親だけ。

そして赤ちゃんは
ニヤリと笑い
「…お父さん」と 元気に言いました。

…次の日、 隣のおじさんが死にました。

と言うものです。
少しクスッと笑える小ネタでした♪

覚めた目で見るポケットモンスター

今朝、
ケーブルテレビの
チャンネルを変えていると
某アニメ番組でポケットモンスターを
放送していた。

ちょうど戦闘シーンであり、
アーボックというヘビ相手に
イワークという怪物岩蛇が
体当たり をかましていた。

アーボックの体の大きさは
イワークの頭の大きさにも及ばず
重量でいっても とてつもない差がある。

しかしながら
アーボックは
顔は苦しんではいるが
致命傷には及んでいない…

すさまじい耐久力である、
称賛に値する。(´・ω・`)

次に
サトシとかいう主人公がいろいろあって 崖にしがみついていた。
あくまで
視聴時間から測って約5分。

しかし
彼のおかれている状況は
脚に4人もの青年が
しがみついているというものだ。

なんという筋力だろう。
やはり
ポケモンマスターを目指すような人達は
常識と言う物差しでははかれない。

もしかしたら
彼はそこら辺のポケモンぐらいだと
その気になれば
モンスターもボールも持たずして
ゲットできるのかも知れない。

私は 限りない彼の可能性を信じ
オーキド博士とともに
真のポケモンマスターになるまで
見守ろうかと思う。
...............................∧ ∧
ピッピカチュウ〜(°人°)

一目嫌い

「この人 ちょっと生理的に無理かも…」

「直感的に嫌い」

などと思ったことがないであろうか?

性格や見た目までも関係なく
理由がとくにないのにである。

一目惚れのように
直感的に好きが成り立つのなら
直感的に嫌いというのも
至極当然のことだと私は考える。

ただし、
この場合の一目惚れとは
直感的に
「なんか好きだなぁ…」
といった理由のないものに限る。
つまり一目で見た特徴を捉えての
「好き」は除いて考えてみてほしい。

そこで 「一目嫌い」という言葉を
用いて嘆きたいと思う 。
もし適切な熟語、言葉があるなら
教えてくださいm(_ _)m

私には
一目嫌いが数人いる。

このことを人に言うと
たいてい
「中身を見ないのはよろしくないなぁ」
「ばかだな、損してるわw」
などという返事がかえってくる。

しかしながら
嫌いなものは嫌いであって
そして
あくまで「直感的」なのである。

確かに
「損」をしているかも知れない。
自分自身、
「話してみると案外いいやつ!」
といかに偏見を持ったために
損をしているか痛感することもある。

しかしこればっかりは
仕方ないことなのだ。

例えば、どこかに出掛ける際
「こっちの方角はなんとなく
気がのらないなぁ…」
と思ってみたり、
都合上実際に行ってみると
「特に何も(悪いこと)なかったなぁ」
となるのと全く同じだ。

熟考したのちに
出した結論ではなく、
こんな非科学的なことは
いいたくないが
いわゆる「オーラ」が
私と相性が合わないのである。

もっと簡潔にいってしまえば
私は「食わず嫌い」なのである。

食べる前から苦手と決めつける
偏見の塊のような人間なのである。

偏食をなおさなければ…

はじめに

日々、
感じたこと、疑問に思ったことにたいして
自分の気持ちを淡々と綴ります。

時に哲学的に、
時にお笑い要素を含め…

気軽に読んでもらえればなと
思っております(´・ω・`)

もし意見や考え、感想がありましたら
コメントいただけると嬉しく思います。
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