報




近衛見てきたぁあああ！！今から昨日のレポートいきまぁああす！！←

∂∀∂)ノ←言霊代理、きどこ
`ο_ο)ノ←八朔ちゃん代理、くま

※あくまで代理ですのでキャラ崩壊激しいです。特に幸ちゃんの方。



三*∂∀∂)「ふぉおお！！近衛キターーっ！！」
;`ο_ο)「…正しくは文麿が設立した陽明文庫の展示だがな。」
*∂∀∂))「いいんだよ！一点くらいふみが関わったものとかあるかもしんないじゃん！！」
;`ο_ο)「…そうか、にしても幸一お前歩き方変だぞ。」
;∂∀∂)「昨日慣れない靴で四条を歩きましたらおっそろしい靴擦れ、水ぶくれ共々が…。」
;`ο_ο)「……バカめ。」


何だかんだで博物館入場…

`ο_ο)「近衛家のルーツが書いてあるな、幸一これ暗記しているんだろ？」
∂з∂)「さすがに、してないよ……全部知ってるけどさ。」
`ο_ο)「それを暗記って言うんだよ。」

∂∀∂)「ほほー、後二条殿記まで所蔵してたのか……。」
`οーο)ノシ「なぁ、幸一この公家列影図見てみろよ。」
∂∀)`οー)「「近衛、一番でけぇ…、横に。」」
´・ω・)(僕が大きいみたいに言わないでよ。)


次の展示スペースに移ろうとした時。
`ο_ο)「お、近衛家の家紋である近衛牡丹が入口に……。」
*∂∀∂))「え！？……あわわ、潜れるかな…←」
`ο_ο)「キモい。」

          ┃紋┃
  (_ο´))┃   ((∀∂*))
          ┃紋┃
  (｀ο_) ┃  (∀∂*))

         ピョン  ┃紋┃Σ(｀ο_) (∀∂*)┃⌒з


;`ο_ο)「何だ今の！？」
*∂∀∂)「潜れそうになかったから飛び越えた。」
;`ο_ο)「気持ち悪い！！！」


∂∀∂)「おお！！御堂関白記は陽明文庫が持っていたのか！！これは貴重！！」
`ο_ο)「あっちで映像やってるぞ。」
∂∀)`ο_)(鑑賞中)
陽明文庫は近衛文麿により〜(ふみの写真)
*∂з)*`οз)「「ぶふっ！いい笑顔！」」
´・ω・)(何故ふいたし)

次の展示スペースへ


`ο_)「…………。」
くま、蘭亭帖に夢中なご様子。
∂∀∂)「……(足痛いなー、そこの椅子に座ってやすもーっと。)」
数分後
;`ο_ο)「消えたかと思ったぞ！！」
∂∀∂)「見すぎな。」
`ο_ο)「というわけでもう一度見てきていいか？」∂∀∂)「何見にきたんだよ。」

次ー。

(茶杓)
∂∀)`ο_)「わー、ちゃs…「何だこれ、耳掻きか？」
∂∀)*`ο_)「茶杓だよ」「ど、通りででかいと…」(銀細工の雛道具)
∂∀)`ο_)「可愛いねー」「これで文麿が遊んでたらどうする？」
;∂∀)`ο_)「いや、雛道具だから女の子…「兄弟で遊んでたら？」
*ノ∀)`ο_)「か、かわいー…」「きも。」
(´・ω・)(その前に時代考えてよ。)


次へー。

`ο_ο)「なぁ、幸一さっきスケッチ禁止って書いてあったんだが何をすけ…」;∂∀)σ「原田あれ、見てよ…。」
(数々の刀)
`ο_ο)「スケッチしたい。」
∂∀∂)「ね。」


何だかんだで最後の展示スペースへ。

*∂∀∂)「わぁあああ！！！！(小声)」
`ο_ο)「…文麿と堂本印象の合作だ。」
*∂∀∂)「ふっ、ふみの字…ふみの字！！」
*∂∀)`ο_)「「綺麗とは言えないけど。」」
´・ω・)(しょぼーん)
*∂∀∂)「可愛い、可愛い…これ欲しい。」
`ο_ο)「無理言うな。」
*∂∀∂)「ずっと見てたい……。」
`ο_ο)「絵ハガキ売ってるんじゃないのか？」
*∂∀∂)「！！？」

売ってなかった。

´∂∀∂)「しょぼん」
`ο_ο)「どんまい。」
´∂∀∂)「そろそろ帰ろうか…。」
`ο_ο)「歩き方どんどん変になってきてるぞ。」
´∂∀∂)「死にそう。」

完！！

ってなわけで結論はふみまろの字は可愛いということで←←
目の保養でしたハァハァ←それにしても私気持ち悪いな！！！

八朔ちゃんまじ感謝、そしてまじごめん。気持ち悪くてまじ後悔…はしてないけど反省はしている。


…もう一度見たい、ってかあの絵が見たい←



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