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無題

私は自分という存在に満足している

お返事

昨日書いた記事で、イトコとの性行為は近親相姦ではない、というお言葉をたくさんいただきました。
それについて、私の見解を述べます。
私自身が、従兄弟と性行為をすことは近親相姦に「近い」行為だなという認識です。こんなこと言ったら不快に思われる方もいると思いますが、実際に血は繋がっているからしょうがないのではと思っている節があります。
でも、不思議と他人や身近な人が従兄弟同士の結婚や恋愛をしているのをみても近親相姦だとは微塵も思ってません。当人同士が純粋に愛し合っているならなんの問題もありませんし、偏見も全くありません。法律の隔たりも何もないですし。
ただ、私は純粋に相手のことを好きなだけではなく、たくさんの感情が混じり複雑な不明瞭な関係だからこそ罪悪感を持っています。
不倫な上に近親相姦みたいなもんで、後ろめたいな、親に口が裂けても言えないな、という感情が常にあります。
その罪悪感からあのように表現をしました。それを理解してくれとは微塵も思いません、不適切な表現だとは思います。だからといって訂正するのも逃げてるみたいなので、そのままにしておきます。
不快に思われた方には申し訳なく思います。
従兄弟同士で結婚した人のことを近親相姦とは思ってませんよ。私自身の行為に限定して近親相姦みたいで、より世間的に問題がある行動を取っているなと感じているだけです。

居場所

週末。昨日と今日をほぼこの場所で過ごす。
大好きな場所。ここでのんびり古本屋で仕入れた本を読む。幸せなひと時。
最近の愛読書はミレニアム。そこに出てくるリスベット・サランデルにものすごく惹かれる。
もともと性犯罪や凶悪犯罪に興味があるから好きなジャンルの話なんだろうけど、リスベットのキャラクターだからこそ、この物語にのめり込んでいる気がする。
映画ドラゴンタトゥーの女が大好きで、何度もみた。続編も映画館でみた。最近、原作に手を出して、1の上下を読了。昨日買った2の上も今日一日で読み終えてしまって、さっき2の下と3の上下を仕入れに出かけて帰ってきたところ。続きが読みたくて堪らなくなるなんて学生の時以来かも。本ってやっぱりいいなあ。

色々

昨日、いとこと1年ぶりに再会。
仕事で私の住む地域に来た彼。
家の近くの居酒屋へ行き、お互いの近況報告の話に花が咲いた。
帰り道に一緒に手をつないで帰った。
4年前に関係を持って、年に一回のペースで会い、体の関係を持っている。
「大人になったね。すごく良い女性に成長したね」と彼に言われる。
家について、長々とキスをして、押し倒されて服を脱がされる。
セックスの時に、可愛い、好きと囁く彼に嘘はないと思う。3回くらい連続でエッチしたかな。

一方で私は、彼に対する好意の感情は年々薄れている気がする。
私にないところをたくさん持っている彼。男らしい性格の彼。
セックスのとき、異様にドキドキしている彼。綺麗な目をしている彼。
「また会ってくれる?」「また来月に来るから」と言う彼。
でも、今後も会うか迷っている。

金曜日に私の家に泊まるから、彼に懇願されて土曜に休みをとった私。なのに、土曜はキスもせずに帰った彼。
久々に会ったのに左手の薬指に指輪をしてくる彼。冗談ぽく伝えて外してもらう。
彼が帰る前に一緒にお土産を選んだ。そのお土産は彼の奥さんと共有するもの。
一緒にお昼ご飯を食べにバスに乗った時も、ずっと携帯ゲームをする彼。
そういうところが無神経で嫌なのです。感覚が合わない?一緒にいて違和感はある。
一緒にいてひどく疲れた。
ここまで消耗するのに、近親相姦と不倫という罪を犯す必要は絶対にない。

フットネイル

初フットジェルネイル。4,000円也。
初めてでビビって、大人しいピンクベージュにしてみた。次は夏らしい鮮やかなオレンジにしたいな。
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