ここは、簡単な人間の病歴(?)とブログ内に度々登場する方々(主に医師達)の単純説明です!

登場人物

人間 現18歳
中1の時に精神疾患発病。
中1:精神科とカウンセリングへ。
初めての精神科医とは相性が会わないのと、リストカット・幻覚諸々が治まらず限界が来て、B病院(地元)の閉鎖病棟へ入院。
退院後B病院へ通院と県立のカウンセリングを始める。


中2:週1の通院と点滴の毎日とカウンセリング。
<当時の僕(大まかに)>不信感の塊・被害妄想・表情が、怒るか泣くか・笑顔なし・自己中・殺人系に興味ありあり(笑)

中3(夏):病状悪化で入院
通院中にしていた点滴(不眠の為)が効かず、幻覚再発。
閉鎖病棟へ入院。


中3(冬):OD&リスカで強制入院
OD・リスカをし、大暴れのち両親に罵声を浴びせる等々多大な迷惑をかけ、翌日気がついたら病院のベッドで両手拘束されていた。おそらく隔離か保護室。退院後進学の為、東京へ。

高1:電車でパニック
進学し東京へ。寮で生活しながら、某赤十字病院に通院していたが、電車が事故か何かで一時ストップ。
ホームに溢れる人にパニックを起こして、リスカ&OD。
お陰で寮を出る事に。


高1:またまた病状悪化し入院へ

アパートで一人暮らしを始めるが、悪化。
某赤十字病院では精神科の入院をしていない為、某赤十字病院からの紹介で、K病院へ入院。


高3:医者を求めて三千里
K病院に通院していたが、今年(2010)の2月に躁状態になり途中放棄。
だが、今年の10月から鬱状態へ。今の病院への紹介状K病院から貰い、現状に至る。



O太先生

僕が中学時代にお世話になった、精神科医。主治医さま。
当時はかなり敵視してたが、今はこの先生が理想。
東京来てからは会ってない。


当時の僕の先生へのイメージ

淡々としていらっしゃる。
はっきりモノを謂う。
眼鏡がでかい。
医療(精神科)には詳しいだろうな…。
同情はしてくれなさそう。
何もわかってくれない。親身になってくれない。


今は、O太先生が一番のタイプの先生。(笑)



過去の先生方

¥藤先生
一番最初の先生。
相性はまあまあ。
入院の為、お別れ。
O太先生にバトンタッチ


N田先生。
某赤十字での主治医。
東京来て最初の先生。
K病院入院の為、すぐお別れ。



K井先生
高1で入院したK病院の先生。
お嬢様先生。
薬漬けにされた(笑)
「う〜ん…」が口癖。

現在:O川先生
薬の処方は凄く良い!
でも相性が微妙。
ないしょだよ
-エムブロ-