TOX2

ルドガー「兄さんの!ちょっと鬱なとこ見てみたい!そーれビズリー!クラウディア!ユリウスエンド!」兄さん「やめてくれ!やめてくれ!」

兄さん「セックス中にルドガーが「外に出して!」と言ってきたので正史世界から弾き出したんだがあれで良かったのだろうか」
(コピペネタ)


大逆裁※ネタバレあり

朝起きた瞬間に流れる涙がとある真実を教えてくれた。ぼくは亜双義一真が好きなのだ。どこぞの女学生が恋に恋しているのとはとうてい訳が違う、それはもう切実な、偉大で矮小な想いを抱いているのだ。
(龍アソ)

「成歩堂、散歩の時間だ」「え?ああ…もうそんな時間か。…カズワン一匹で行けるんじゃないか?」「キサマに飼い主としての自覚はないのか!とにかく共に来い」「ええ…わかったよ」「帰ったら夕食を頂くぞ。忘れるなよ」「ああ…それならそこの戸棚に入ってるよ」「キサマが入れろ!飼い主!!」
(龍ノ介とカズワン)

「戌歩堂、散歩の時間だ」「ええ…今日はいいよ」「怠慢を貪るな!だいたいキサマ、今日は朝からずっとダラダラしているではないか。少しは御琴ワン法務助士を見習え!!」「うーん…わかったよ」「そうだ、戌歩堂。散歩の前に夕食を食べていけ」「わんッ!!!!!!!!!!!!!!!」「うるさい」
(戌歩堂と亜双義)

「成歩堂!オレを信じろ!信じてもらいたいなら!」そう叫んだ亜双義は、高い高い大法廷の頂上から真っ直ぐにぼくを見下ろしていた。顔には不安や疑心などいっさい表れていなくて、ひたすらぼくの目の中から強引に光を引きずり出そうとしている。なんて無茶な奴だ。なんて乱暴な希望だ!
(龍アソ)

ぼくにすべてを捨ててみせろと言ったのは、果たして誰だったか。どうにも思い出せない。亜双義でははない。それは確かだ。亜双義はぼくに、そういう稚拙なことは決して言わない。けれど、では、あのとき吹いた風はなんだったのか。ぼくはどうして今こんなにも、素直にすべてを捨ててみせたいのかしら。
(龍アソ)

夢で見る亜双義の表情は何時も例外無く笑顔であった。ぼくが何と声を掛けようが、泣こうが喚こうが、亜双義は笑顔で在る。それは何故か、というのは、最近になって漸く気が付いた。ぼくが、亜双義の笑顔を見ていたいからであった。ぼくは今も尚、彼に甘えていた。ぼくは只、我儘であった。
(龍アソ)

「ミスターナルホドー!ロシアンルーレットをしよう!ボクが先攻でね!ちなみに弾の装填数は6だ!」「あっ鬱期ですか?早くアイリスちゃんのご飯食べてあったかくして寝てください」
(龍シャロ)

「この角度でナイフを入れると、あっけなく死ねるよ」ホームズさんはぼくの首に指を這わせながら淡々と言った。本当ですかと訊くと嘘はつかない、と一言。確かに目が笑っていない。じゃあ試してくださいとその指を握ると、「生憎だけど、ぼくは今殺したいんじゃなくて死にたいのさ」そう言って笑った。
(龍シャロ)

アイリスの日に日に精緻にボクを見据えるその瞳は、ボクが夢の中にまで持ち込んでしまうほど強烈だった。彼女は目はまだ幼い。けれど、きっと他の誰より「正確」である。ボクは、彼女の瞳に映るボクを見る。目を逸らさずただじっと見る。かつての相棒へ届ける言葉を考えながら、今日もずっと見ている。
(ホムアイ)

↓ここからコピペネタまとめ

初弁護…ども…ぼくみたいに初の裁判で自分を弁護しちゃう腐れ野郎、他に、いますかっていないか、はは 今日の法廷での会話 あの証人怪しいよね とか あの証拠品おかしくない?とか ま、それが普通ですわな かたやぼくは法廷の片隅で叫ぶんすわ 『異議あり!』目が泳いでる?それ、褒め言葉ね。好きな音楽 追及〜大逆転のとき 信頼する人 亜双義一真(抜刀行為はNO) なんつってる間に尋問っすよ(笑)ああ、弁護側の辛いとこね、これ

「ピロートークしよう!」「はぁ、何を話すんだ」「……」「……」「へい亜双義、おまえ好きな人いる?」「キサマだが」
(龍アソ)

龍ノ介「ぼくは顔で笑って心で笑うタイプかな」亜双義「普通に笑ってるだけだな」

龍ノ介:キモいを気持ちいいの略と勘違いしている亜双義「うむ、キモい!やはり風呂はキモいな!成歩堂、キサマも入るといい。キモいぞ!」

龍ノ介:朝起き扉を開けて、ベッドで六法全書を読んでいる亜双義に「おはよう」と言ったら、亜双義が少し寂しそうに笑って「キサマに霊感があるとは、意外だな」

ホームズ「アイリス、ボクのどこが好きなんだい?」アイリス「それこの前も言ったよね?なんでメモとらないの?」

アイリス「あたし、おっきくなったらホームズくんと結婚したいな!そしてこの腐った世界を根元から作り直すの」ホームズ「ボク、必要かなぁ」

アイリス「ご飯くーん!ホームズだよー!」

アイリス「起きてホームズくん!睡眠薬の時間だよ!」