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小ネタ詰め

「終わっちゃいましたね」「そうだね」「また始まっちゃいますね」「そうだね」「足立さん」「なに」「ごめんなさい」「べつにいいよ」
(主足/1225)

「なあ狛枝」「*&%}\~」「好きだ」「?-\^&$」「嘘じゃないって」「$##"!,******」「…うん」「************」「また会おうな」
(日狛/ニューゲーム)

「ルドガー、どうした?」「なんでもない」レンズの向こうに据わる瞳は今日も何かを俺の見えないところにひた隠しているようだった。昔から、いつまでも兄さんと一緒にいたいと、どうしてか願いつづけている。願わなくていいはずなのに、なんでだろうな。「夕飯できたよ」
(クルスニク兄弟)

例えばあなたを切り裂いたら中から蝶が出てくるのかって、そういう話を俺はしたいんですよ。やだな、きちがいだなんて強い言葉使わないでください。あなたにそれは似合わない。
(主足)

「君が僕を嫌いでも、僕は君が好きだ、たぶん」「…知ってるよ」「好きなんだよ」「だから知ってるって…」
(貞シンカヲ)

久しぶりに会った彼女が私のこと幽霊だと思いますかと尋ねてきたので、ボクには天使にしか見えないなと言って笑ってみせた。すると世界がすこし錆びた美しさを孕んだので、ボクは一生彼女を忘れることなく生きていけるという素晴らしい確信を抱いたのだ。たぶん死ぬまで好きなんだろうなあ。
(苗舞)

「日向クン、これは■なんだ。わかるよね?本当はずっと、キミはそれを理解していたんだよね?ボクの■の形、それの正体にさ。ボクは深い■■を持っていつもキミに接している。今だってそれは例外じゃない。むしろ今が一番、それが顕著に表れているはずだよ。…なのに、気がつかないわけがないよね?」
(日狛/■昧)

「狛枝、俺さ、お前の左手が食べたいくらい好きだったよ。でももうないなんてな、はは。なあ、お前の手ってまだどこかに残ってるのか?もしそうなら今からでもさ、食べていいかな」「…あは、」
(日狛/リズム)
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