エロくもない寝物語。
2013年7月21日 10:21
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話題:ちょっwおまw

所謂ピロートーク。

目が覚めると、幼馴染の顔がある。
「起きた?」と聞かれて「起きた」と返す。
「寝てるときちょっと眉顰めてたけど、なんかいやな夢見た?」
「ちょっとは見たかも・・・・・」
「そっか、じゃあもうちょっと寝る?」
「うん・・・・・今日が選挙でなければね!?」
起き上がりながらの腹に踵落しです、本当におはよう御座います。
起きたら7時半で幼馴染(半裸)が横に寝ていて喜ぶのは二次元の女子だけですよ、ふんっ。
大体なんで半裸なんだ、なんで服脱いだ(ご丁寧に畳んで置きやがって)
そして私もなんでパンツ一丁なんだ、・・・・・まぁ、何時ものことだけど(パジャマのボタンが緩くて直ぐ脱げる、転がったら脱げる)
しかも今日選挙なのに、マジ目覚ましこら。
目覚ましかけたのに鳴らなかったんで「やっぱ寿命(13年近く愛用中)かな」と呟いたところ「あ、俺が消した!!」と言われました。
「だって、選挙だから迎えにこようと4時半にきたけどまだ寝てて(当たり前じゃ)
んでまた扇風機かけてるのに布団蹴飛ばしていたから・・・・つい」
「だからといって同じ布団に入る必要性はあったかな?」
「・・・・幼馴染だろ!」
「よし、面貸せ」
生まれて初めてこの前習ったばかりのつぼ押しを幼馴染にしました、つぼ押し棒で。
でも私はどうも不得意なようで、骨をグリグリしてしまいました(うっかりーうっかり)

なにはともあれ、選挙へ行ってきましたが、一番じゃないとやっぱり不服です。
ぶすーっとしていたら「高2の時の顔にそっくり」と言われたので慌てて直しました。
そしてあの時間(8時ごろ)に行くと結構近所に住む元クラスメートがいることが判明。
まぁ、私なんて分からないらしくスルーされましたけど。
メイクしてて良かったーーー!!(ほんとに)


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