日々徒然
prof []
bookmark

イラストなど

(注意)


異常
2024.2.29.Thu 22:43
[メンタル病んでます]

過日の通院日、珍しくババアは机に張り付いていました

机に張り付いて虫眼鏡で電子カルテ見て、で、やっぱり何も書き込まない

「相変わらず?」
「眠れてる?」
「食欲は?」
「お通じは?」
「いつものお薬出しとくから」

ババアが数年前から言うには、「旦那が死んじゃって、自分も時々生きてる気力をなくす」そうです
否々、ババア、ずっと独身でしょ
誰がこんなのと結婚するの

ウチのニセ両親と同じバケモノは、自分の近くにいる適当な人を勝手に自分のパートナーだと言い張ります
以前、私が勤めていた倉庫会社の「係長」は自分の姉を嫁だ言い張っていた
同社にいた嫌われ者の自称、元ミュージシャンは自分のいる施設の職員男性を「嫁」と言い張り、一日中仕事もしないで「嫁」に電話して一日中怒られていた
スーパーに勤めていた時、同じ鮮魚コーナーにいた汚いオバサンは一捻りして、同じスーパーの店員で自分と背丈が似た女性の家族構成を自分の物として、既婚者だと言い張っていました
そのスーパーの自称副店長(勝手に店に居座っちゃって副店長と言い張っていた小男)と同じ施設に入っていたらしく、自称副店長によく
「姉ちゃん」
と呼ばれては、大仰に
「シッ!ここではダメ!」
と嗜めていたが
また、私が高校生の時の自称担任は、目についた女性の家に着いて行って「俺たち結婚したろ!」と言い張り、結局、その女性の家の物置に棲みついていた
あのバケモノ達が言うには
「ある程度の年齢になったら結婚しなきゃダメだって言うだろ」
と言う事で「結婚する」そうです

ウチのクソ親父に至っては、自分の姉と自分の嫁の区別もつかないんですけどね
しょっちゅう自分より5歳下の「ママ」を
「お姉ちゃん」
と呼んで「ママ」に
「ヤダー、もう疲れるー!(爆笑)」
と言われてじゃれあってます
こっちはもっと疲れるんだよ
高齢者が何やってんだよ

こんなのが野放しなんだよ、この国
特にこの地域
こんなのが「パパ」に雇われてみんな私に嫌がらせしに来るんだから冗談じゃねえよ
親から虐待受けるだけでなく、虐待に加担する奴らまでいるんだから

生きてたくないわ
楽にさせてよ


(0)


誰か退治して下さい
2024.1.31.Wed 22:29
[メンタル病んでます]

過日の通院日、ババアは鮮やかな青いタートルネックセーターに鮮やかな緑色のカーディガンを重ね、黒いズボンに茶色のスリッポンシューズという、相変わらず遠目にもセンス無さすぎる服装でした
ウチの親父と同じくらいファッションセンスがないイキモノだな
毎回感心すらする

「診察」はいつも通り
「ああ!来てくれた!」
から始まって
「相変わらず?」
「食べてる?」
「お通じは?」
「お父さんお母さんは変わらない?」
「薬はいつもの出しとくから」
終わり

今回はババア、虫眼鏡も使ってカルテを見てましたが

別に書き込まない

何のためにカルテ見たんだ?
誰かに「カルテ見ろ」と言われたのかな
でも「カルテ書け」とは言われなかったんだろうな
あれで給料出てるのかな
座ってるだけで金貰ってるようなもんだな

そしてまたお会計で滅茶苦茶待たされた
受付に居る人、見る度に違う気がする
まさか、私が以前いた派遣会社みたいに実はもう経営してないのだけど経営してる振りしてるんじゃないだろうな
刑事事件が何件も起きてるのに病院として存在していられるのが不思議

2024年、まだ生きてる
週に一回は心臓発作起こして、動けなくなったり一晩眠れなかったりしてるのに、まだ生きている
もう生きていたくないのに
ニセ両親と同居しているだけで辛いのに
せめて誰か私と立場変われよ
バケモノと暮らしてみろよ
臭いし、醜いし、デタラメばかり並べて偉そうな顔してる内弁慶だし
存在しているだけで腹立つんだよ
情がないから、どれほど憎んでも通じないしな
何で私が子供だった頃に完全に引き離してくれなかったんだよ、この国は

(0)


今月は隙あらば掃除
2023.12.31.Sun 22:57
[メンタル病んでます]

大晦日だ

まだ生きてますコンチクショウ

過日、月に一度の通院日にて、いつもの様に今迄何回も言った事をまた繰り返し言わされました
ウチが汚い、と
前にも何回も写真を見せたのに「覚えてない」と言いやがるババア
「何回も見せましたけど」
と言いながらまたスマホ見せたのだけど、悪びれもせず
「そうだっけ?」
写真見せても、説明しないと理解出来ない
ここと、ここの色の違いが、掃除前と掃除後で、と今迄何回もしたように、また説明
写真に書いてもあるのに
そして今迄と同じように、ババアはカルテ書かないし読まない
薬の種類しか書かない
「夜眠れてる?」
と聞かれて、答えても、書かない
私の他にもババアが担当してる患者がいるんだけど、良いの?アレで?イライラしないの?と何時も思う

そういえば、先月の通院日でニセ両親の話しをしていたらババア、
「こういうの何て言うんだっけ、シャカイ…ハン?」
とか言うので
「反社会性人格障害」
と答えたら
「ああ、それ!それだね」
と今更な事を言ってましたが、患者に物を教えられても平然としている医者ってどうなの?
ババアは私の方がババアより賢くて知識もあると認めてないのに
今回は反社会性人格障害の事はすっかり忘れたのか、いつものように、ニセ両親を
「そんな人がいるなんてねえ」
とだけ言ってました
ババア、人の事言えねえからな

2023年中に死にたかった

もうニセ両親の異常さに振り回されるのに疲れたんだってば

ニセ両親にも変化はありましたが

いつもニセ両親の留守中に掃除してますが、最近はニセ両親が帰って来た時にまだ掃除の後片付けしていても、ニセ両親がキレなくなりました
母が絶叫しなくなりました

でも、それがナニ?てレベル
クソ親父は赤ちゃんのバケモノのまま、成長してないからね

ニセ両親のせいで、後、この土地の人柄のせいで無くした物は返ってこない
本来なら無くす筈無い物が沢山なくりました
本来ならしなくて良い苦労ばかり沢山させられました

神奈川県、というか関東に住んでいた時、人間が優しくて驚いた
ニセ両親と同じ種類のバケモノも居ることは居るんだけど、ちゃんと嫌われ者として扱われている
勿論、ニセ両親に言わせると「東京の人は優しくない」になる
ニセ両親に優しい、この土地が異常なんだ
この土地が異常だから、ニセ両親が自分達の異常さを認識しない

この世界に生きていたくない

早く死なせて

(0)


精神的に疲れる
2023.12.18.Mon 22:41
[メンタル病んでます]

隣家のババアは、ウチのニセ両親と同じ種類のバケモノです

私が実家にうっかり嫌々戻って来てしまった頃に比べたら、最近の母の精神状態は随分と落ち着いています

しかし、それに反して、隣家のババアがおかしくなってきました
近所に話を聞くと、私が実家に戻って来てしまうまで隣家のババアはおとなしかったらしい
「あんなヒト、あの家に居たの!?」
くらいに
私が実家に戻って来てしまうまでは、よく母が近所のお宅に押しかけて行って、呂律の回らない口で何だか解らない事をまくしたてていたらしいのですが(クソ親父に言われて、言われた通りの「近所付き合い」をしていらしい)私が戻って来てからは、母が近所のお宅に押しかける回数がグンと減ったらしい
母が近所に迷惑をかけて歩かなくなったら、隣家のババアが迷惑をかけて回るようになりました
誰も相手にしてないらしいのですが、母は
「放っておけばいい」
と言いながら、ババアの相手を熱心にしている
母には人を無視する事が出来ないのかもしれない
良い意味ではなく

今日、何度も隣家のババアが来て、その度に母が丁寧に相手をしていました
母が言うには、隣家のババア、
「平仮名も読めるかどうか(解らない)何度同じ事を言っても解らないし!」
うん、それウチの「パパ」と同じな
隣家のババアは、いつ見ても肌が薄汚れている
ウチの「パパ」と同じで、顔を洗うにしても風呂に入っても、肌を擦らないのだろう
ババアたまに、日焼けした皮膚が剥ける時のように、顔の皮膚にヒビが入っている
ホームレスなんかがよくこうなるんだけど、長期間、肌を擦って洗わないとこうなる
多分、ウチの「パパ」が積極的に外に出て人間にからむと、隣家のババアみたいになると思う

今日は母は隣家に引っ張り込まれていたのですが、隣の家の中は
「散らかってて汚い!」
そうです
……ウチのニセ両親は世界一の棚上げ主義です
ウチには散らかる程の荷物はないけどね
此処に引っ越して来る時、引っ越しに駆り出された人達が、
「散らかりそうな物は全部捨ててやった!」
と言ってましたからね
散らかってなくても、我が家の汚さは!臭さは!

ウチのニセ両親が引っ越して来れたほどなんだから、隣家が異常なのは当然かも知れないが

…そして、今夜はエビフライでした
私、揚げ物の中でも、フライは特に好きじゃないんだよね
それをニセ両親に何度も言って来たのですが、母は
「アンタ昔からエビフライ好きだったじゃない!」
と言う
昔から好きじゃない
エビフライが好きなのは、母の末の妹でアイツなら毎日エビフライ食ってた、と本当の事を言うと
「じゃあアンタも好きで良いじゃない」
と謎の応えが返って来ます
母の末の妹、本当は母の長女らしいから、母にとっては私と同じになっちゃうのかも知れないが、人間にとっては違うんだ
クソ親父は「揚げ物」が理解出来ないので、揚げ物嫌いと言っても
「揚げ物なんか出してねえ!」
と返って来る
揚げ物を説明しても
「知ってる!知ってる!」
と、もっと謎の応えが返って来ます
何も知らない馬鹿のバケモノめが


周り中にバケモノが居て嫌だ
今週は通院日があるから、栗T病院のババアの顔も見なきゃならんし
この世から消えたい
誰か助けて

(0)


ちょいと思い出した事とか
2023.12.10.Sun 22:30
[メンタル病んでます]

数年前、母が近所のキノコ工場にパートに行こうと思う、と言い出した事がありました
履歴書あったら一枚くれないか、というので、母に履歴書なんて書けるのか?と思いながら一枚渡しました
母はやっぱり
「履歴書なんて初めて見た」
と言い出し、
「学歴とか書かなきゃいけないの?じゃあ、やーめた!」
と履歴書を返してきました
それなのに後日、
「面接に行ったら、身元がしっかりしてたら履歴書なんて要りません、て言われた!」
と言い、
クソ親父は、いつものように
「昔は履歴書なんて要らなかったんだ」
と偉そうにデタラメを騙りました
母は「パート」に行き始めましたが、早々に辞めました
辞める時、残念がられたそうです

これで人間が騙せると思ってるんですよ、ウチのニセ両親は
就職に履歴書が必要なかった時代なんて無いからな!

今迄、ニセ両親に履歴書が必要な時は母方の祖父(母)が書いていました
他の書類も、母方の祖父母や私が書いていました
母の年末調整なんかも私がやっていた

やって貰っていながら、「代わりにやって貰っている」とは考えないのがウチのニセ両親
人間はパパとママのために尽くしてナンボでしょ?ママとパパに仕えさせてやってんだよ?有難く思え?
と思っているからね、マジで

ニセ両親に情、心はありません
特に「有難い」「ごめんなさい」この2つはニセ両親には唾棄すべき感覚らしい

最近、たまに「ありがとう」は言うようになりましたが「ごめんなさい」は、何がなんでも言わない
ニセ両親にとって「ごめんなさい」は、私が常にニセ両親に言うべき言葉で、自分達は使うべきでは無いと思っているようだ
私にはニセ両親に謝る事なんかひとつもないのにな
ニセ両親は、自分達こそが至高の存在だから何をしても構わない存在だから、私がニセ両親の機嫌を多少なりとも損ねたら平身低頭謝るべきで、機嫌を損ねる以上の事をしたら、ニセ両親に何をされても仕方ない、と考え、そう生きてきました
そう生きて、これちゃったんだよなあ
この国、腐ってるから

ニセ両親が心底憎い
この国も、心底憎い

ニセ両親が先に死んでも、生きていたくない

今迄、私、何度も死にそうな目に遭ってきたのに、何で死なせて貰えなかったのか
死なせてくれないなら、ニセ両親を、ニセ両親と同じバケモノどもをなんとかしろよ

いい加減、今年中に死ねないかなあ


(0)



<<・・・>>











16693


-エムブロ-