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あの悲しみ ふたたび





気づいた時にはもう遅い

ん???

と、思った時にはもう

腕にあったはずのブレスレットはなかった



あの日、大切なブレスレットを失くしたあの日

そう、あの日を私は思い出した

私は大事にしていたし

あの時のブレスレットほど不安定ではなかった

でも気づいた時にはなかった

探せるところは探して

早い段階で私は見つからないことを悟った

確信的に出てこないと思った

(なぜだろうねぇ)

そして、当たり前のように

あぁ、こうなるんだろうな

こう言われるんだろうな

そのまんま、いや、それ以上かな

夫に怒られ、喧嘩っぽくなった

とはいえ彼は怒ってないと言うし

怒鳴ってないと言う

優しい言葉も、寄り添う気持ちも、思いやりも

何もあなたからは伝わらない

そう訴えた

私は悲しいと思って苦しんでいるし

申し訳ない気持ちでいっぱいだし

なにより無くそうなんてしていないし

軽い行動なんてしていない

、、、いや、悪いのは私だよ

私だから

ただただ悲しい気持ちな私に対して

より、辛い仕打ちのように

いろんな言葉を言われ

もっと悲しくなった

仕事は台無しになった

申し訳気持ちだけど

こいつ、ほんとに意地悪だなと思った

そう伝えても2度伝わらなかった

3度目に言いすぎたと気付いた

あたってれば楽だよね、と言われた

イライラしてないし

やつあたりしてないし

誰かにあたれば楽だなんて1ミリも思ってない

思ってないのに

俺を悪者にして、とか言われて

もうなんで、、、

失くしたの私で

失くしたの私のもので

私とっても悲しいのに

なんで

なんなのよ

そんな悲しい気持ちの

京都出張3日目の、延泊初日の本日

仕事を台無しにしてごめんなさい





あの日から始まる、そんな日






むかしむかし

とは言え数年前、8.9年前くらいかな

はっきりいつとは覚えてない

あの日

私はひとり夜遅くまで起きてたんだ

ママはいつも通り23時頃には寝てたと思う

あの日、なにかが変だった

ママが頻繁にトイレに来た、何度もきた

私の部屋の隣りがトイレだったから

どうしてもわかっちゃう

私は静かに過ごしてたから起きてることは知らなかったのかな?

ちょっと覚えてないけど、、、

朝の6時頃、当時は彼氏だった今の夫が帰宅した。

少しママと話があるから、外に出てて欲しいと言われたんだ

なんでだろ?

少し切羽詰まってて変だった動揺してた

ねぇ、知らない間にキキが死んだの?キキが死んだの?

て、私は動揺した、ガチで。

それは違うと言ってくれたので安心して

どうせ聞こえないし、部屋にいちゃダメなのかなぁ?

なんて思いながら待ってた。

ママは朝から仕事だから話は思ってたよりも早かった

ごめんね、おまたせ

と言った夫は、ひどい顔をしていた

それはもう、それはもうとっても酷かった

ママが出たから部屋で話そうと、やっと部屋に入れた

聞いた内容に衝撃ともに辛さはあった

でも、でもね

あの時の夫はもう精神ダメージが酷すぎて

泣くことはできなかった

私は何にも悪くないのに

ごめんねって言った

泣いてもいいよ、泣いてもいい

でも、こんなに泣くことが辛いなんてね

泣くことが辛そうなんて

あの時の私は知らなくて、ごめんね

人前で泣くなんて初めてだろうね

一緒に生きて10年

あの日ほどの酷い涙を見たことはない

もう一生見たくはない

でもきっと、彼が泣くときは私がそばにいる

私がそばにいるときしか泣いちゃだめ

少し話がずれたから戻して。

今日はそんな酷い期間が始まった

あの日を思い出した

あの日

あの日から家の中は酷かった

少しずつ少しずつ、もうほんとに少しずつ

柔らかくなっていったんだ

何年もかかった

友達にも話せなくて、喧嘩もした

あの人寂しがり屋だから怒ってた

話せなかったのは悪いけど簡単じゃなかったのにな

少しずつ少しずつ

もうほんっとに少しずつ

何が進んでるのか

何にも進んでないんじゃないか

辛い日々が続いた

苦しかった

ずぅっと黒だった、グレーだった、濃い青だった、重たかった

家に帰りたくなかった

ひとりになりたかった

でも、ひとりにしたくなかった

みんなのことが大事だった

そんな日々が気付いたら終わってた

なんとか乗り越えた

乗り越えてた

乗り越えたね!

でも、また、きた

私は、私は、私は辛い

対応できない

知らない

あの人は嫌い

あの人のことは大嫌いなんだ

苦しめた!

あの人は私たちを苦しめた!

苦しめた張本人だ!






どんなに今は助け合わなきゃいけなくても

あの日のことを

あの日から始まった

あの日々のことを思い出すと

苦しいんだ

辛いんだ

もうあの日のできごと嫌なんだ

当事者が乗り越えたとしても

もう、えぐらないでよ

関わってこないでよ

いつか、来ると思ってたそんな日が

あの日と同じように始まった

今日は、そんな、あの日と同じ

あの日が始まる

そんな日






あの日から始まる、そんな日






むかしむかし

とは言え数年前、8.9年前くらいかな

はっきりいつとは覚えてない

あの日

私はひとり夜遅くまで起きてたんだ

ママはいつも通り23時頃には寝てたと思う

あの日、なにかが変だった

ママが頻繁にトイレに来た、何度もきた

私の部屋の隣りがトイレだったから

どうしてもわかっちゃう

私は静かに過ごしてたから起きてることは知らなかったのかな?

ちょっと覚えてないけど、、、

朝の6時頃、当時は彼氏だった今の夫が帰宅した。

少しママと話があるから、外に出てて欲しいと言われたんだ

なんでだろ?

少し切羽詰まってて変だった動揺してた

ねぇ、知らない間にキキが死んだの?キキが死んだの?

て、私は動揺した、ガチで。

それは違うと言ってくれたので安心して

どうせ聞こえないし、部屋にいちゃダメなのかなぁ?

なんて思いながら待ってた。

ママは朝から仕事だから話は思ってたよりも早かった

ごめんね、おまたせ

と言った夫は、ひどい顔をしていた

それはもう、それはもうとっても酷かった

ママが出たから部屋で話そうと、やっと部屋に入れた

聞いた内容に衝撃ともに辛さはあった

でも、でもね

あの時の夫はもう精神ダメージが酷すぎて

泣くことはできなかった

私は何にも悪くないのに

ごめんねって言った

泣いてもいいよ、泣いてもいい

でも、こんなに泣くことが辛いなんてね

泣くことが辛そうなんて

あの時の私は知らなくて、ごめんね

人前で泣くなんて初めてだろうね

一緒に生きて10年

あの日ほどの酷い涙を見たことはない

もう一生見たくはない

でもきっと、彼が泣くときは私がそばにいる

私がそばにいるときしか泣いちゃだめ

少し話がずれたから戻して。

今日はそんな酷い期間が始まった

あの日を思い出した

あの日

あの日から家の中は酷かった

少しずつ少しずつ、もうほんとに少しずつ

柔らかくなっていったんだ

何年もかかった

友達にも話せなくて、喧嘩もした

あの人寂しがり屋だから怒ってた

話せなかったのは悪いけど簡単じゃなかったのにな

少しずつ少しずつ

もうほんっとに少しずつ

何が進んでるのか

何にも進んでないんじゃないか

辛い日々が続いた

苦しかった

ずぅっと黒だった、グレーだった、濃い青だった、重たかった

家に帰りたくなかった

ひとりになりたかった

でも、ひとりにしたくなかった

みんなのことが大事だった

そんな日々が気付いたら終わってた

なんとか乗り越えた

乗り越えてた

乗り越えたね!

でも、また、きた

私は、私は、私は辛い

対応できない

知らない

あの人は嫌い

あの人のことは大嫌いなんだ

苦しめた!

あの人は私たちを苦しめた!

苦しめた張本人だ!






どんなに今は助け合わなきゃいけなくても

あの日のことを

あの日から始まった

あの日々のことを思い出すと

苦しいんだ

辛いんだ

もうあの日のできごと嫌なんだ

当事者が乗り越えたとしても

もう、えぐらないでよ

関わってこないでよ

いつか、来ると思ってたそんな日が

あの日と同じように始まった

今日は、そんな、あの日と同じ

あの日が始まる

そんな日






そんなこんなで昨日の今日






近くの病院に行ったわけですが

残念なことに

ここでは検査ができないから

大きい病院へ紹介状を出されてしまった

夫のシコリは癌の可能性があるから

癌検査をすることになった。

今日そのまま行きたいところだけど

ダメだったので、すぐに明日の早朝に予約

わちゃわちゃあったけども

私たちは今週も来週忙しいので

とりあえず診察だけでもこの2日で終わらせたかった

1日で終わらずで今日に持ち越したけどね。



そんなこんなで本日、大きい病院へ来ました。


しかし、私は昨夜、全く眠れず。

もう全然眠くなくて眠れず。

気付けば5時でした。

6時起きです。

1時間だけでも寝るべきか、、、

と、寝る。

寝れたのかわからないまま、目覚ましが鳴る前に目覚める。

夫はギリギリまで寝てもらって一人先に準備。

7時半には出発して

8時15分に受付

9時半頃には呼ばれて診察へ行きました。

今は待ってるところですが

まさかの、あと3回、別の日で、別の検査

まさかやー!

んな、いや、そこはまとめろよ。

しかし、1日にやるには?

身体に負担があるらしく、できないとのこと。

そう言われればサクッと理解もできるけど

できない、、、、

んんんんん

とりあえず、別で2日も病院で検査。

正直言って私は気に入りませんけどね!!!

だから病院って嫌いだ!!!

無駄に検査してるだけじゃないのかなーと思うし

無駄に検査した何もなくて良かったねー!

で、どうせ金を取るんだろうし。

無駄に時間かけてるのは

人が多いのが理由ですか?

不満。

私の病院ではなく、夫だけど

不満。

そんなこんなで採血だけして帰ります。

採血中の夫待ち。

はぁ、やれやれ。

あ、私知ってます!

会計もまた待ち時間があるんですよねーーー

まじだるー。





よくないいざこざ





5月末

義母からメールがきた。

私の夫で息子の、喉にある出来物について

いい加減病院に行けとのことでした。


んんんんん、あらあらまぁまぁ、と。

その日は、はい!と返事して軽く流しました。


いらり、としなかったわけではないのよ

ただ、同居してた頃に比べれば

重く考えることもなく、軽く流せるようになっただけ。

その日に夫にも

いい加減に行けと、煽ってきたね、笑

くらいに伝えた。ははは、て感じでさ。

そんなこんなで来月中に行くって話になった。


そして数日前に、夫にお義姉さんから電話があった。

ママから聞いた喉のことで、と。

病院に行けの催促。

その日も、あらあらまぁまぁ、と。

お義姉さんまででてきて、家族みんなで説得しにきたね。笑

そもそも今週行く予定だったから、来週行くよ。

と伝え電話は終わり。

この日は、直接私に言ってるわけではないし

特に何かを思うわけでもないけど

だからっていい気持ちがするわけでもなく

どうして私の夫は、この人は、こんなに動かない人なのだろう。

と、思った。


そんなこんなで本日。

私は朝から生理痛で死んでいた。

午前中は仕事で、午後から2人で病院の予定。

仕事でミスがあって

ちょっと、てんやわんやしてる時に

何のタイミングだったのか、やれやれ、

義母からラインがはいった。

義母( 今日病院に行くの?

私( 午後に行く予定だよ〜。

義母( 一緒に行くの?

数分あけて

義母( 2人とも病院嫌いだし、怖いんだろうね。

でも行かなきゃだめよ。

あなたも市の検診に行きなさい。

まだ返事もしてないのに2つ続けてやれやれ、と思いつつ。

夫は近くにいたので

〜だってー!笑

なんて2人で笑いながら流す。

もう、軽く流せるようになったんだよ。

私成長したんだよ。

でもさ、そりゃさ、少しずつ少しずつ

なんでこんな風に言うのかな、、、なんて思うんだよ。

その時に軽く流せてもさ

ある程度もやもやするんだよ。

夫とも笑って話せたってさ、もやもやするんだよ。

そんな風に話しつつ、仕事ミスについて2人で話し合ってて

私は生理痛で辛くて、はぁて感じでさ。

お昼ご飯食べつつ、話しつつ、妹が来て、私が軽く言った一言

( なんで私も病院に行かなきゃいけないのか

夫は軽く流すことができず

いいよ、行かないで。行こうなんて言ってないし。

と、言ってきた。

そんなこと言ってないでしょー、行ってほしいって何回も言われてるし。

なんて私はかえしてるけど

夫はもう、多分いらりとしてたんだろう。

もう一人で行く!と言い出した。

それはそれでいいですよ。もちろん。

でも、あなたのそれは本音じゃないし。

私はさっき、あなたの母に一緒に行くと伝えましたよ。

それをその一言で無しにしないでもらいたい。

私からしてみれば、もっと言いたいことはいっぱいあるんだよって気持ち。

なのにそのたった一言で物事を覆さなくてもいいでしょうよ。

ねぇ、あなた。

私の妹の前で、行く行かない、一緒に行こう、行ってよ。

なんて、もう何度話したかとか、、、やれやれ。

それがこの一言、この一言だけで

傷付いたんだと。

もう冷静になれないくらい言い返したいと。

今から準備して出なきゃいけないってのにさ、

何故ここで言い合いにしちゃうかなー。

やれやれって感じで

謝って欲しそうな感じだったけど、それは無いと流して

俺は言ったことは、変えられないとか言ってるから

さっさと一緒に行こうと言え、と長いこと待つ。

ねぇ、私は行かないとは一言も言ってないのよ。

何故行かなきゃならないのかと言っただけ。

これがどんなにイラっとしても

数日前から、あなたの母が嫌なやり方でふっかけたことも

姉が何か言ってきたことも

今日言った、怖いんだろうねって一言も

流したよ。

一緒に笑って流したよね。

喧嘩にならないために終わったじゃない。

ねぇ、なんで?

私のたった一言は許されず、喧嘩になるんだ?

あなたの母が私に言った言葉の数々は無かったことにするのに?

それは、私は、違うと思うの。

あなたの母親は、自分の息子のために

私に嫌な言い方は許されるわけではないと思うの。

私は、そうじゃないと思う。

流れ的にイラっとたよね。

流れ的に私も数日間もやもやとしてたと思うの。

あなたの今日一日のちょっとしたことだけで振り回すのは良くないと思う。

私は、そんなことで

ごめんなさいとあなたに謝ることはないです。



はぁ。

つかれる。


ママと離れたから少しは楽になったけど

こんなことで夫と喧嘩したら

楽になっても意味がないよ。

もうこれをきっかけにやめようね。




はぁ、つかれる。







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