▼ プレイ日記も2回目だからサクサク進むよ!対談( 0 )



プレイ日記夢主「管理人、そうそうに怪物様との一人旅辞めるって」
大誤算&緑色「はっや!

(冷静に考えてみれば、怪物様だけだと、四天王戦の時にPPが足りなくて即リタイアになるなぁと…)

緑色「え、そこかよ?!
大誤算「…そこは回復させようとか思わないんだ」
夢主「というか、そもそもPP回復アイテムって貴重で希少だし、木の実で回復させようにもあまりに古いソフトで電池切れてるからさご本家様の糞設定のせいで
大誤算「やめろっ!それ以上言うな!!」

(そんなわけで増産もできず、困った末の少数精鋭パーティー決行です!)

大誤算「…って、具体的になにをするの?手持ち厳選して旅をするのは2週目以降じゃ当たり前だし…」
夢主「とりあえず、『ポケは捕まえない』がモットー」
緑色「ポケやる意味ねぇだろソレ!!!

(プレイ時間短縮のため&真の意味での少数精鋭を実現するためです…)

夢主「あと、前回のプレイ日記を参考に『より良い旅を心掛ける』そうだよ」
緑色「…なんか嫌な予感しかしねぇけど…」
夢主「とりあえず、前回は21歳のヌマクロー嬢でツツジ討伐したけど、今回は24歳にしてみた」
大誤算「………あのさ、なんでそう間違った数の暴力をプレイスタイルに取り込むのかなぁ?」

(折角履歴と云う名のプレイ日記があるので…記録は超えようかなと)

大誤算「それが間違ってるんだよ!」
夢主「んで、毎度『どうしようかな…でもいらないかな…どうしよう……いい、よね、うん!』ってメモらない石の洞窟でのモブ会話を今回もメモらなくて、でも会話見て『メモれば良かったぁああ!!』ともう何度目か分からない後悔をしている管理人。次こそはメモると決意してだーいごさーん!に会ってきたよ★」
緑色「…なげぇし」

(モブ男性から、ダイゴというおとこがいるはずと云う名言が飛び出て、毎度後悔に苛まれるのです…。
そして、きっちりみっちりしっかりと、ダイゴさんの言葉はメモりましたよ!心して読みましょう!(私がっ)

ダイゴ「きみのそれ…
ポケナビじゃないか
たしかポケナビをもっている
トレーナーどうしでしょうぶをすると
きろくされていくんだよね
しつれい
ボクのなまえばダイゴ
めずらしいいしにきょうみがあって
あちこちたびしてるんだよ
えっ?
ボクにてがみ…?」

夢主「………読みヅラっ
大誤算「別にそのままメモしなくても…変換すればいいのに…」
夢主「いや、ひらがな&カタカナしか使えない低スペックなだーいごさーんを嘲笑おうかと…」
大誤算「仕方ないでしょGBA時代なんだからっ!!

ダイゴ「うんありがとう
わざわざとどけてくれたんだ
なにかおれいをさせてもらうよ
そうだね
このわざマシンをあげよう
はがねのつばさといって
ボクのおきにいりのわざだから」

ダイゴ「きみのポケ
なかなかいいかんじだね
しゅぎょうをつづければ
いつかはポケリーグの
チャンピオンにだってなれる
ボクはそうおもうな
…じゃあ
ボクはさきをいそぐから」

(なんだか、エメラールと違ってテンション低そうな大誤算ですね…)

緑色「…どこがどう違うんだ?」
夢主「分からない方は『約3年前のエメラールプレイ日記ログ』をご覧ください」
大誤算「………え?え?!ちょっと待って、エメラルドしてたのってそんなに前なの?!!」

(管理人もビックリしました…)

夢主「どっかの記事で『21になるんだから触らず放っておいて化膿して腐らせておけ』って出てくるもんね」
緑色「出たらやべぇだろそれ

(そんなこんなで荷物を渡し、カイナへとばびゅーん、ばびゅーん、ばびゅーん!)

大誤算「……なにかのネタ?」
夢主「ぐねぐねのカエルもどきを連れた子とブロンドの美人さんと艶髪が麗しい世界いや宇宙一美しくかつ品がある極上の美少女のお話の歌その1だよ」
緑色「……語弊じゃ済まない説明の仕方じゃないか?

(管理人はアルトさんこそ絶対唯一のヒロインだと思っていますので!(鼻息荒く)
さて、カンチョウとやらを探して街を歩き、博物館?に入り、赤い人達と抗争になりました)

夢主「縄張り争いか!キラキラ」
緑色「なんでテンションが上がる?!」
夢主「いや、上がったのはモチベーションです」
大誤算「どっちも上がらないよ?!

(そんなこんなでマグマ団を倒した主人公一行。
ですが、カンチョウ?とやらは次の仕事があるのか、そそくさと消えて行ってしまいました…)

夢主「チッ、なんだよ。守ってやったっつーのに金すらよこさねーぞ貧乏研究員め」
大誤算「そう言うこというのやめなさいっ」
夢主「てか、カンチョウはこのまま海底探索に行って、そこで海底洞窟を見つけて戻って来たら盗まれ時だったと?」

(なんという残酷な巡り合わせ!)

大誤算「…むしろこんなプレイ日記やらされてるぼくらが、今残酷な巡り合わせを感じてるけどね…」
緑色「(コクリ)」無言で頷く

(さて、カイナを出て一路、次の街へ。
そう言えば、エメラールではこの途中で思い出したかのように博士が現れプレイヤーを驚かせましたねぇ)

夢主「結局往来の引きこもり研究員だもんな」
大誤算「そう言うこと全般言うのやめなさいってば

(ちなみに油有樹くんの手持ちは、
高校卒業を控えた18歳のドンメル
そろそろ就職活動が始まる20歳のジュプトル
フリーターとして生活をしている18歳のホエルコ
でした)

大誤算「管理人も変な説明挟まなくていいからっ!
夢主「主人公、去り際油有樹くんに『いつの間にか育ててたんだな…』と言われたよ。
そりゃ、別れてからたったの5時間で御三家が最終進化目前(35歳)だったらなぁ」
緑色「どんだけ育ててんの?!」

(それが今回のプレイの目的ですから。
そんな怪物様ですが、その後スグに最終進化しましたよ!プレイ時間5時30分時点でしたっ!!!)

大誤算「……早いか遅いか依然に、ポケとして楽しめてるのかい、このやり方は」
夢主「そんな管理人は、次豊縁回るなら怪物パーティーがいいなぁって漏らしてたよ」
緑色「まだやる気かよ?!」
夢主「それだけ豊縁が好き……いや、豊縁のなにかが好き……いや、豊縁のすべてが嫌いなんだよ」
大誤算「わざわざそこまで言い直す必要がどこにあったの?

(あの、疑問なのですが、アスナさん、髪色違うくありませんか?エメラールでは紅色だった気がするのですが。ルビシラスだと朱色じゃないですかね?)

大誤算「って、どこまで進んでるの一体?!」
夢主「流石にみなさん豊縁は飽き飽きしてるだろうからね。プレイスタイルはもちろん、プレイ日記をサクサク進めて、特記事項以外はガンガン削って行くよ!
緑色「……いっそ、いろいろやって行った方がいいと思うんだけど」

時間をだいじにしているんです←説得力皆無。
長くなったので、今回はこの辺で。
それにしても、アスナさんには驚きました。
…まぁ、どの道、二頭身だとピンク色だから違うんですけどね!
 



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