2023/3/16
Thu
01:07
酒鬼薔薇聖斗に憧れた中学襲撃17歳の暗黒面★埼玉・中学校襲撃の猫殺し少年の叔母が語る「トイレの壁にまで貼って両親が求めた“御三家”進学の夢の果て」…の巻
話題:一般ニュース
猫の死体が発見された時点で、1997に起きた神戸連続児童殺傷事件、いわゆる酒鬼薔薇聖斗事件を思い出し、嫌な気がしたものだ。
3月1日、猫殺しをした17歳の少年が、埼玉県さいたま市立美笹中学校に侵入して、60歳の男性教員と揉みあいになり、取り押さえられたが、教員は全治数カ月の重傷を負った。
少年は、「誰でもいいから殺したかった」といっていると伝えられている。
新潮によれば、少年の一家が暮らしているのは、さいたま市浦和区。
両親は共に東京都庁に勤務している地方公務員だという。
動機ではないかと思われるのが、親から期待され、優秀な姉をもつため、名門中学を受験したが失敗してしまったことだった。
その後、彼は不登校になってしまったという。
酒鬼薔薇聖斗にも関心を持っていたようだが、昨年8月に渋谷区の路上で母と娘に切りつけた戸田市に住んでいた中学3年生の女子に憧れていたと、新潮が報じている。
なぜなら、少年が刃物を持って侵入した中学校は、渋谷の事件を起こした女子中学生が通っていた学校だというのだ。
もし、60歳の男性教員が体を張って少年を取り押さえていなければ、多くの中学生たちが犠牲になっていたかもしれないのだ。
中学生が、「人を殺してみたかった」などという動機で、ナイフを持ち中学校に侵入して無差別殺人をしようと、なぜ考えるのだろう。
この国の闇はこうした若い魂までも腐食させてしまったのだろうか。
ホームレス狩り、高齢者狩りから、子ども狩り……。
水と安全はタダだったこの国の美点は、このまま失われるのだろうか。
(日刊サイゾー発)
基地害を取り締まれ!(ノ`△´)ノ
殺人鬼に憧れるとか、正気ではない!
しかも、その殺人を実践する始末。( ̄ー ̄)
やめなはれ!
チカチーロみたいに、もうこれは治らない快楽殺人野郎だから、更生プログラムも意味がない。
なら一生、この殺人鬼を隔離するしかない?
治せるものなら治せ、それがムリなら隔離。
善良な一般市民を理不尽な被害から守るには、もうそれしかない。
理不尽には、容赦するな!(# ゜Д゜)
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]