2020/6/10 Wed 00:10
性ハラ報道の箕輪厚介に「忌野清志郎ファンが憤慨」の理由…の巻





話題:芸能ニュース







5月16日に「文春オンライン」が報じた幻冬舎の“天才編集者”箕輪厚介氏を巡る「性的ハラスメント告発」が波紋を広げている。

同サイトによれば、自身が既婚者であるにもかかわらず、書籍を制作する過程でライターである女性に性的な関係を迫っていたという箕輪氏。

ネット上での批判を受け、6月8日にはツイッターで〈僕自身、一般的常識を欠き、傲慢な人間になっていたことを自覚し、深く反省しております〉と謝罪。

コメンテーターとして出演していた「スッキリ」(日本テレビ系)など今後のテレビ出演の自粛を発表した。

「性ハラ問題」の渦中の人物となった箕輪氏について「仮に数年間自粛したとしてもふたたびテレビに戻って来るのは不可能でしょうね」と語るのは胡散臭いワイドショー関係者だ。

こう話す。

「立場を利用したハラスメントの悪質さもさることながら、最初の報道の直後に『居直り動画』が流出したのが致命的。あの動画が原因で“コメンテーター生命”は絶たれたも同然です」

被害女性による性ハラ告発と同じく「文春オンライン」が報じた「居直り動画」。

箕輪氏が自身のオンラインサロン会員向けに“何が性的ハラスメントだよ”という意味の言葉を、吐き捨てるような口調で言い、最後に「ボケ」と付け加えるなど不満を漏らす動画をライブ配信していたことが明らかになった。

さらにこの胡散臭い関係者は「あの動画によって『忌野清志郎ファン』が、箕輪氏に憤慨しているんです」と続ける。いったいなぜなのか。

「箕輪氏は動画内で『忌野清志郎の言葉に、“自分の手で食っていく奴が簡単に反省しちゃいけない“という言葉があって』と自分が反省しない理由を清志郎になぞらえて語っているんです。私の知人の清志郎ファンも『都合よく清志郎を利用しやがって』と立腹していましたよ」(前出・胡散臭いワイドショー関係者談)

まさに、「口は災いの元」である。

(アサ芸プラス発)















コメンテーター失格!

人間も失格!

もう2度とテレビに出るな!

幻冬舎で変臭者でもやってろ!( ̄□ ̄;)!!

いざとなったら、責任逃れ&責任転嫁。

岡田斗司夫マークUめ!(# ゜Д゜)

反省したフリなど、通用せんぞ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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