2019/9/20 Fri 02:28
インチキ資産運用で元近鉄「石井浩郎議員」は借金6千万円!★永田町で実績なし!★養育費不払いと麻雀による負債も…の巻





話題:政治家....いや政治屋って 何様?







今回のニュースを見て、そうだ、この人、国会議員になっていたんだ……と思い出したムキも少なくないだろう。

インチキ「資産運用」がバレた石井浩郎・参院議員(55)。

本業では無名、悪事で話題。

彼もまた、典型的な「タレント議員」の悪癖に染まっている……。



石井議員が力を入れているテーマの一つは「道徳教育の充実」だそうだ。

国会質問でも選挙演説でもしばしばアピールしているが、実際に彼の頭の中にあったのは「どう得」をするか、ということのようで、

〈JPアセット証券 石井議員に利益提供〉

との見出しが読売新聞に躍ったのは今月5日のこと。

記事によれば、石井議員はJP社を通じて先物取引を行っていた。

先物取引では、顧客は「担保」として「証拠金」を一定額収める必要があるが、議員の場合、取引に損失が出たためこれが最大6200万円不足。

本来なら取引終了、となるところを「後で差し入れる」「取引を続けたい」と強弁したため、JP社はやむなく、自ら証拠金を立て替え。

これが顧客への不当な利益提供とされ、証券取引等監視委員会から行政処分を勧告されたのである。

「JP社の志村仁社長は石井氏の古い友人で、石井氏のパーティ券をたびたび購入していました。多少無理のきく間柄だったのでしょう」(胡散臭い自民党関係者談)

なぜ巨額取引をしたのか。

「石井氏はもつ鍋店を経営するなどビジネスに積極的。電話で専門用語を使って金融取引を指示する姿をよく見た。プロ野球時代の感覚が抜けず、高級車を乗り回し、息子を“御三家”と呼ばれる名門幼稚園に入れています」(古くからの胡散臭い知人談)



■借金6千万円

元証券マンで経済評論家の山崎元氏は、

「証拠金不足額から見て、実質的に億単位の相場を張っていたのでしょう」

石井議員は多額の投資でコケた。

そのツケを「地位」に乗じて証券会社に回し、一般の顧客ではありえない恩恵にあずかったワケだ。

しかもお咎めを受けたのは相手方だけ。

現役時代から日本男児をウリにしていたはずだが、ちっとも男らしくないのである。

「彼はもともとカネに聡い人間でね……」

と言うのは、さるベテランの胡散臭い野球ジャーナリスト。

「名門・秋田高校から早稲田大に進んだくらいですから頭は良い。マイナス60%という大幅な減俸に腹を立て、近鉄から巨人に移籍。巨人での契約更改の際にも“フル出場はしていないが、代打としてどんな貢献をしたか”“どの試合のどの局面でどんなヒットを打ったか”などを記したメモを用意し、アピールしていました」

引退後も飲食店の経営に乗り出し、一時はもつ鍋屋を数店舗経営した。

参議院に提出された彼の資産状況を見てみると、8千万円の抵当が付いた麻布十番の高級マンションと、預金(定期)4千万円が目に付く。

一方、借金も6千万円あり、年収は2千万円前後だ。

「他方で、議員としては“目立たない”の一言に尽きる。議員立法や質問主意書は皆無に等しいですからね。委員長経験もあり、自民党の副幹事長や人事局長も務めていますが、彼の実績を問われても話せる人はいない。同じタレント議員で当選同期の三原じゅん子さんが良い意味でも悪い意味でも目立っているのとは対照的です。党の秋田県連幹部も務めていますが、この間の参院選で自民党候補を落としたことでも評判を下げた」(胡散臭い政治部デスク談)

と言うのである。

「議員なんだからスポーツ界の問題解決で目立ってほしかった」

とは、プロ野球→政界と同じ道を辿った、元参院議員の江本孟紀氏の弁。

「今はオリンピックとかパワハラ、ドーピングとかいろいろな問題がある。スポーツ界出身としてやれることはあるのにね……」

当の石井議員に見解を伺いたかったが、取材依頼にも回答はなし。

そのズル賢さ、折角なら魑魅魍魎はびこる永田町で少しでも生かせば、人の役にも立てただろうに。



■養育費不払いと麻雀による“負債”

石井氏は歌手・岡村孝子と結婚・離婚し、現在の妻は3人目だが、それぞれに子供をもうけている。

「再々婚後の14年頃、前妻から養育費の不払いを指摘され、さらにその親族が自民党本部に『(石井氏と)連絡が取れないからどうにかしてほしい』と電話して来るなど、騒動になったことがあります」(別の胡散臭い関係者談)

麻雀による“負債”も抱えていたという。

「無類の麻雀好きで毎日のように夕方になると西麻布や赤坂の雀荘に出かけ、朝の部会後に行くことも。同僚議員を誘うこともあります。賭けた金額は相当なものでしょうが、ある麻雀仲間が『負けても払ってくれない』と嘆いていた」(同前)←ケチやん!(# ゜Д゜)

石井氏に養育費の不払いや賭け麻雀について質問状を送ったが、それには答えず「法令に従い適正に処理している」「(JP社の件は)現在すべて清算している」との回答があった。

元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「今回の行為は言語道断」と語る。

「石井氏が証券会社に対し証拠金の損失補償を頼んでいたら、金商法違反(損失補填の禁止)や特別背任罪の共犯に問われます。特捜が内偵捜査する価値はあります」

勝負事もほどほどに。

(週刊新潮/週刊文春発)















こいつ、いらない。(´д`|||)

税金のムダ!

国会議員になってはならないバカ野郎!

今井絵理子共々、落選しろ!

石井浩郎、野球だけやってりゃよかったんだよ!

政治はやめろ、あんたにゃ無理だっぺ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



結論:岡村孝子は離婚して正解!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/













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