2019/9/19 Thu 02:25
前職が意外な芸能人たち…の巻





話題:芸能ニュース








女優の飯豊まりえが先日、都内で行われた就活サイトのイベントに出席。

サイトの内容にちなんで自身の就活≠ノついて振り返った。

「芸能界に入るために9歳で早めの就活していました。芸能界に入る前は自分から書類を書いてオーディションを受けたので」という飯豊。

「将来をすごく考えていたんです。そのときから、両親が喜ぶことがしたいとか、自分の身の回りを変えたいとか、そういう気持ちを持ってオーディションに行っていた」と振り返った。

子供のころから将来を考えていたという飯豊だが、氷川きよしも似たような経歴の持ち主だ。

「高校のころから事務所やレコード会社はここがいい≠ニ決めていたそうです。一人っ子なので将来、親を自分が養わなければいけない、家を建ててあげたいと思い、それがエネルギーになっていたといいます」(胡散臭い芸能記者談)

就活≠ニいえば、芸能人には意外な前職を持つ人は結構多い。

「藤井フミヤはデビュー前は国鉄職員で、貨車に飛び乗って連結したり、貨車を仕分けたりしていました。福山雅治は高校卒業後、電子計測器会社に就職し、その後、音楽活動のために東京に上京。材木店でアルバイトをしながら、現事務所のオーディションに合格しました」(同・胡散臭い記者談)

竹内力は高校卒業後の2年間、大手銀行員だったという。

リーゼント頭で窓口にいたものの、営業成績はトップクラスだったとか。←窓口で営業成績はトップクラスって?(; ̄Д ̄)?

勉強ができず、高卒だったのだが、担任の先生の推薦で銀行員になれたそうだ。

「高田純次は宝石販売会社に勤務した時代があり、ダイヤモンド鑑定士の資格を持っています。女性では、演歌歌手の坂本冬美が地元の梅干し工場で、梅干の塩分濃度などを検査する業務に就いていました。女優の山村紅葉は約2年間、国税専門官として勤めたことがあります」(同)

きっと前職の経験が今の仕事に生きていることもあるのだろう。

(まいじつ発)













タモリはボーリング場の支配人。

勝野洋はキャバレーの用心棒。

磯野貴理子は竹内力同様、元銀行員。

哀川翔は雑誌「Popteen」のライター。

マツコ・デラックスは美容師見習い、雑誌編集者。

とんねるずの石橋貴明はホテルセンチュリー・ハイアット(現:ハイアット リージェンシー 東京)

バナナマンの設楽統は西武鉄道株式会社の駅職員。

役所広司は千代田区役所土木工事課。

宮川花子は大阪府警察城東警察署の通巡視員。




ポリスだったのか、宮川花子!( ̄□ ̄;)!!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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