2018/5/27 Sun 02:09
日大から関学大に届いた2度目の回答書の中身★「選手が思い込んだのが原因」…だと




話題:一般ニュース







日大アメフト部の悪質タックル問題で、関学大は26日、兵庫県西宮市の関学大キャンパスでの記者会見を前に、日大アメフト部から加藤直人部長名義で24日に届いた2度目の回答書のコピーを報道陣に配布した。

回答書では最初に、関学大QB選手に反則タックルを行ったDL・宮川泰介選手(20)に対して依然、「部としての事実の聞き取りが出来ておらず」と断り、続けて反則プレーに関する見解を示した。

問題のプレーに至った経緯については「試合直前、本人が試合に出たい旨申し出があり、強い『気持ち』があることを確認できたため、急きょメンバーにすることを決めた」。

宮川選手が内田正人前監督(62)から「QBを潰せ」との指令があったと証言したことについては「『つぶせ』はアメフトでは日常的、慣例的に過去からずっと使い続けてきた表現であり、反則を容認するものではなく、実際に犯罪としての傷害を指示する意図の発言ではありません」。

さらに「本当に壊す(けがをさせる)と受け取り、今回の試合出場として示された『相手を潰せ』を当該選手は『けがをさせろ』と受け取ってしまったようです」と、宮川選手が「思い込んでしまったことが、反則行為の原因」との見方を示した。

また、この問題に関する第三者委員会を設置する意向も記述。

「調査をしていただき、原因究明、再発防止につなげていく所存です」と記した。

(スポーツ報知発)








関学大が日大とのアメフト部の定期戦の中止を発表★「真実とは到底認識できない」★当該選手から事実確認ができていないことも「極めて不可解」…の巻







アメリカンフットボールの定期戦(6日)で、日大選手が危険なタックルで関学大の選手を負傷させた問題で、関学大は26日、兵庫・西宮市のキャンパス内で会見を開き、日大との定期戦を中止することを発表した。

「反則指示はなかった。本人が思い詰めていったもの」とした回答書を日大から受けたが「真実とは到底認識できない」と強調。

指示と実際のプレーが乖離していたのであれば「すぐに部として正式にヒアリングをして乖離した理由を確認するのが当然」とし、当該選手から事実確認ができていないことも「極めて不可解」とした。

被害を受けた選手の家族は被害届を警察に提出している。

関学大は「我々の調査機能には限界がある」として「捜査には全面的に協力する」とした。

(サンケイスポーツ発)








日大「批判は甘んじて受ける」★関学大の会見受けコメントする…の巻







アメリカンフットボールの悪質タックル問題で、関学大が26日開いた記者会見で日大が再提出した回答書の内容を「誠意なし」と批判したことを受け、日大企画広報部は同日、「厳しいご批判は甘んじて受ける」とするコメントを発表した。

関学大は「内容には多くの矛盾が存在し、真実とは到底認識できない」と断じた。

これに対して日大広報部は「指摘された疑念、疑問へのお答え、真相の究明は、設立準備を進めている第三者委員会の調査と結論に全て委ねたい」とし、反論はしなかった。

また、反則タックルをした日大の選手を対象に被害届が出されていることについて「捜査には全面的に協力する」と付け加えた。 

(時事通信社発)















嘘を突き通す決意をしたのか、日大よ?

その先には、破滅しかないのに。(´д`|||)

そんなに内田正人を守りたいのか?

さっさとこいつを切り捨てれば、これ以上の日大全体のイメージダウンは避けられるのに。

どうかしてるぜ、日大!(ノ`△´)ノ

狂っちょる!ヽ(;´ω`)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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