話題:メンタル
普段は薬があるので酒を一滴も飲まず生活しています。
もうかなり経つけど、久し振りに酒に逃げてます。現実逃避したい。
主人が私を放っておいた挙げ句、1番思い出してはいけないことを思い出しました。
それが何かは言いたくない。
でも、あの日あの時、私のメッキは剥がれ落ちました。
安っぽい私、誰にも大事にされない私が残りました。
襲いかかるのは孤独感と虚無感。そして、ちっぽけな私。
酒に逃げても、どうしようもないことは分かっています。でも逃げずにはいられない。
私は愚かです。