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はっきり言えばよかったかな

一番に思い出すのは21歳春?初夏?
久々に会ったときのこと。

余裕かまして観察して会話して、
「またね」と言わなかった自分。




付随して思い起こすのは18歳の夏

あー恥ずかしい。まともに会話もできず
この現状に満足しただけで
「またね」を言われなかった自分。




そして17歳の夏、やっぱり
現状に満足しただけで
何にも言いもせず、言われもせず。




ただそれは、フォローもされず、せず、
それだけのもんだったってこと。





以上、私の恋の3大恥ずかしいでした。






ツイッターしてて思ったこと

私は別に脱原発派じゃなくて…


"本当に安全"なんてものはこの世にはないと思ってて、


それは何にでも言えることで、

"本当に安全"に近いものじゃなかったから原発がたたかれてるけど、

そんな少しでも危険なものは身の回りに沢山あるわけで…


つまり、"安全"の定義づけが出来ない限りは、私は脱原発かどうかなんてことは発言できないなーと思う

あくまで、私はね。




でも今実際に原発事故のせいで困ってる人は

福島の人をはじめ、赤ちゃんや子供のいる家庭とか、食品関係とか

もーーーーーーーーーーーのすごい数え切れないほど沢山いて


それはもう普通の交通事故とかと比べても比べ物にならなくて


それは紛れもない事実だけどね




でも、電車とか車とか餅とか日常使うものとか

ウイルスとか紫外線とか温暖化とかゆうのに比べたら

人にとっては原発は述べやすい、反発しやすいもので


そういうので原発だけが議論されるというのはおかしいなとも思ってしまうのです










まぁ要するに、自分の知識とか考えがまだ足りないから


脱原発でも原発推進でも

どちらでもないとゆうわけです。




今はもう色んな情報から色んな知識を色んな考え方を見て知って考えることしか出来ないのかなー

おもうこと

人に悩みは尽きなくて

いつも迷って過ごしてて

めんどくさくなって

逃げ出したくもなるけれど

まぁ、日常は続いて行くわけですよ

 

ちなみに今の私はちいさぁーな悩みしかございません

というか、将来のこととか考えなくちゃいけないことはありますが、

切羽詰ってはおりません


そおゆう日々が続けばなぁなんて思うけれど

そおいうわけにもいかないのよねぇ


まぁ、こおゆう何もないときにめいっぱいしたいことするのが一番

と思います

 

…そろそろ中間試験とか年末年始の忙しいバイトとかゆーものがせまってますからね(+□+)笑

ふふ

うん、やっぱり大好きだ


なんでだろなぁ


ときどき、

なんでこんなだらしないのーとか

なんでこんなことすんのーとか

思うんだけど


時間がたって

私にむけられる笑顔とか言葉とか、

そんなの見たら


そんなのどーでもよくなって

しょうがないなぁ〜

ってゆるせちゃって


だいすきだなぁ

って思うんだよね


わたしもしょーがないやつだなぁ

思うこと

恋愛って、なんなんだろな〜て思う

何のためにこーゆう感情があるんだろな


不思議だよね〜


友達とも親とも違う


きっと、ときつめていってもわかんないんだろな




好きって何なんだろ




彼氏のこと


たまにこう、2人きりのとき見せる笑顔とか

手ぇつないで歩いてるときとか


きゅーってなる瞬間がある



そういうドキドキとかだけじゃなくて



何でも話せて、

自然体でいれる

2人でいるのがすごく楽






でもって不安になったりとか

私は楽だけど、相手はやっぱ負担に感じてるんじゃないかなとか



離れていってしまうのが怖い

彼の存在を失ってしまうのが怖い






…私は、相手に頼りきった恋愛してるのかな


もっともっと相手のため、
お互いのためになるように…


目指すは尽くす女…かな(笑)
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