青天のつぶやき


地球防衛軍
10月7日 15:33


子供の頃
ゴジラ映画だと
いわれ 見た記憶

確か、地元の公民館

ゴジラの
代わりに出てきた
ヘンテコメカ(モゲラ)

レーザー兵器の攻撃しか
印象が残っていない

なので
見直したかった作品


嬉しいことに
午前十時の映画祭
劇場で観られた


意外に
全体のテンポが早い

特撮の見せ場が
多いので
ワクワクする

こういう特撮好き
いくらでも観れられる



本来、主人公は
天体物理学者の
白石って人だろうけど


映画の都合上、
渥美って人物が
主人公


渥美は、軍人でも
政府役人でもなく

特殊能力もなければ
権力も 発信力もない

本当に 一般人
(白石の友人、同僚)

だけど  物語の
案内人的役割なので

大して役には立たないが
いなきゃいけない存在感

近年の
こうした映画には
存在しない
珍しい主人公





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