年下彼氏(夫になりました)と日々の生活ブログ

何となく…
2022.8.15 04:07
昨日は、京都から岡山に帰ってきたのが10時。

すでに新幹線の指定席は埋まっていた。

自宅近くの最寄り駅に着いて改札口出たら、後ろから私の名前を呼ぶ声が。

大好き夫が迎えに来てくれてたの。( ≧∀≦ ノダイスキ

仕事行く前に来てくれた。

本当に優しい。

おかけで涼しく楽に帰宅した。

帰宅したら、YouTubeが心霊になっていた。

『珍しくこんなの観てたんや』

夫『何となくね( ̄▽ ̄; 』

で、私も何となく続きを観てたら『何となく』というタイトルで怖い話があって観てた。

偶然にも『何となく』の多い日やなぁ…ってね。

話の内容は、家の鬼門の話。

汚くしていると、不調や怪我をしたり良くないことがあるというお話。

京都とかって、そういうのにものすごく気を遣うというかきちんとしないといけないというのがある、

私が子供の頃、お父さんが初めて購入した家で、家に入って一番突き当たりがキッチン、そのキッチンの横にお風呂。

お風呂場とキッチンの外が50センチ四方の場所があった。

そこが鬼門。

その四方の外、足を踏み入れられるスペース。

本当に鬼門だけの場所。

お母さんがゴミ一つ落ちてないくらい、キレイにしてた。

鬼門の意味をお母さんから聞いていたので理解してた。

そして何となく怖いって…。
怖い場所、気持ち悪い場所…
私は子供の頃からかなりのビビりなので。

お風呂の窓の外が鬼門。

だから、お風呂入るのがものすごく怖かった( ̄▽ ̄;

その家の鬼門はキレイに保たれていたにも関わらず、数々の超常現象があった。

今回、京都に帰った時に、またこの怖い家のことが話題になった。

お母さんも、私も忘れられないほど不可解なことを体験していたから。

そんなことから、昨日の夕食時に、今住んでいる家の鬼門の場所を聞いた。

偶然にも散らかっている様子がないのでひと安心(^ー^

私が3年前、この家に住み始めた頃、下のリビングの真上から走り回る音がすごかった。

リアルな子供が走り回るように下のリビングにまでドンドン、バタバタ。

それは昼間から夕方限定。

ある日、そんな話を夫にしたのが夜。

二階に向かって話しかけたら、昼間と同じ足音がドン、バタバタって。

何かが居たのか…。

それから、いつからか全く二階で走り回る音が全く聞こえなくなった。

今でもたまに、大好き夫が
『この家って何となく何か居る』っていう…

最近、私は何にも感じない…。

お盆って、何となくこういう話になりがちwww










0





prev next
bookmark top

-エムブロ-