話題:突発的文章・物語・詩
■多分最初のトッポ回の時に貰った奴だと思うけど^^;

とりあえず何って言うか蘭姫嬢が大変な事になってしまった・・・・・苦笑^^;汗汗汗

そんな感じで司郎と私の会話。(妄想)

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■「あの野郎・・・・・うちの可愛い蘭姫に何をしやがる・・・・・・(妄想の旦那様ゆえ蘭姫の親気分である。)」

本文を読んだ司郎は怒りに満ち溢れていた。
と。そこへ。
「熱々肉棒ゲーム・・・!!!!」

ばあぁぁん!

両手に熱々の春巻きを持った秋〇が登場。

「は・・・・・?」
驚く司郎。

「太く短く生きようぜ!!!!ってことでこの熱々の春巻きで例のゲームをしようじゃないか・・!」


「(はあああああああ!??????)」
呆れる司郎の開いた口に勢い良くソレを突っ込むア〇ツマ〇ミ


「・・っ・・!熱っ。・・・!!!!!!??????」

というか・・・・・・

「辛・・・っ・・・!???????」

口から火を吹く真木(何


「中には激辛のわさびが入っているからね☆」

(ま・・・・マジか・・・これであのゲームを・・・・)

何か良く分からない心境の真木。

「するわけ無いじゃん^^☆←ア〇ツ」

「はっ・・・!???????」

とびっきりの笑顔に冒頭の読んだ文章の内容を忘れる真木であった・・・・・。

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一人笑いながら書いてた・・・・ごめんなさい。
真木になんか肉棒的なものを咥えさせたかっただけなんだ・・・・・・(苦手な方居たらスミマセン・・・・・・・苦笑^^;

そんな感じで一日が終わっていく苦笑汗汗汗汗汗汗汗汗汗^^;