肉まん。
13/02/24 21:55
記事書きながら寝落ちして、
寝ぼけてケータイ触って誤操作して
起きたらパアになってた事件が3度ほど(*_*;
なかなか「更新」までたどり着きませぬ
(
誰のせい
どうしても書きたかったので、
ちょっと前の話ですがドウゾ↓↓
バレンタイン前の3連休中に、
以前からトモダチにせがまれていた
Wデートなんてかわいらしい事をしてきました。
メンバーは、
トモダチ
おっちゃん
英介さん
あたし
天気良かったので、
動物園に行きました。
なんかね、
男性陣がはしゃいでて面白かったw
餌やりに超夢中な30代男子。
それを遠くから見守るあたし達2人。
人の面倒見はいいおっちゃんなのですが
自分の恋愛事となると
若干オクテというかなんというか・・・
トモダチがひっぱっていくようになるんでしょう、きっと。
夕方、鍋食べたいって話になって
おっちゃんちで鍋つつきながら
朝まで騒いでたんだけど
(うち近いから英介さんと帰ろうとしたら
トモダチから「それはまだ無理!」と止められたw)
酔ったおっちゃんが、学生時代の話を始めて、
すごく楽しかった。
あたしの知らない頃の英介さんは
かなり遊び人だったらしいです。
本人、全否定でしたが。
英「まず、遊び人っていうのが
どういうのかを言ってみろ(-_-)」
お「女の子をはべらs・・・」
英「俺そんな事してた?(-_-)」
お「いや、お前どっちかっていうと怖いから
遠くから見つめられてt」
↑さっきから、最後までしゃべらせてもらえないwww
英「はべらせてないじゃん(-_-)」
お「あ、そうや。まちがっとった!
来るもの拒まず や!」
トモダチが妙に納得してたのが笑えたwwww
ト「〇〇さん(英介さんの名字)は、ロールキャベツ男子?」
お「冷めた肉まん男子」
ト「あぁ、近寄りがたいね・・・・」
英介さんがいぢられるのってカワイイです←助けない
お「そんな英介が、アヤちゃんには執事のように
仕えてるから笑える。どんだけベタ惚れやねん」
なんかちょっと嬉しかった(*^_^*)
だから、そのあと
「あ、弱みにぎっとん?www」と言われたのは許してあげよう。
超楽しい一日でした。
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ホントの気持ち。