話題:ひとりごと
あれからなかなか掃除が進まず、「いっそ明日まとめてやっつけてしまえー!」…ってヤケになって、食後にアイスを食べたらちょっと元気になった。

帰宅後の、あの原因不明のもやもやがだいぶ消えた。
アイスすごい。
今日は精神的に波が激しい日なんだろうなと、納得させた。



最近、パフェを最初に考えた人って天才じゃね!?神かな?…みたいなことを書きましたがー。アイスも同様でしたー。

アイスを開発した人、天才すぎかよ!?
童謡にもアイスクリームのうたがありますが、マジで昔はありがたられていたんだろうな…とか。



なんだか最近は些細なことでも、食べ物日記になっている気がする…。

「犬かよ。」の影響受けすぎです、自分。
あんだけ共感するような文に、美味しそうな食べ物と散歩のエッセイ本を読んで以来、なんとなくリスペクトしてる感がある…。意識してないのにな。



外食はなんとなく入りやすいお店しか行ってません。

しかも個人店とローカルチェーン店ばかり。
さらに癒しを求めて、喫茶店&カフェばかり選んでいるという…。



自分的には席の間隔がゆったりとしたお店が好きなんですが(店内広いとなお良い)、それがそのままディスタンスする形になっているんで、行くお店の傾向はありがたいことにほとんど変わってない。


青森市だと、新町の老舗喫茶店に集中してるわ…。カフェはいまいちわからんから、今のところ古川のライトキック(麦藁帽子の斜め向かいのカフェ)にしか行ってないです。

ライトキックは通りに面したオサレな照明と観葉植物に癒される。
とあるでっかい観葉植物が気になって、帰宅後に植物図鑑や植物関連漫画(公園植物ワンダーランド)で調べた程。
鉢植えだけどもでかかったなー…。たぶんあれはタビビトノキ…かな?



市内のカフェはもう1軒くらいひとりで入りやすいお店があれば、行くんだけどな〜。
古川界隈はカフェが多いから気になっているお店があるのだが、カトルカフェって店内がゆったりしているかが気になっている…。


気になりすぎて地図アプリを起動させました。
わりとわかりやすい場所にあったが、カフェは2階にあるから初見だとハードルが上がるやつかな?

いつぞやにグルメサイトで古川界隈のカフェ喫茶店を検索した時も、写真だけ見たがなんだかゆったり出来るかなぁ?…って感じ。



個人的に…

青森市新町=老舗喫茶店天国(お一人様ウェルカムな店多いのも嬉しい)
青森市古川=オシャレなコーヒー屋&カフェ乱立地帯

…ってイメージがある…。


蛇足。


夜店通りにある喫茶店は地雷だらけなイメージ。1回、そこで店選びに失敗してめちゃくちゃ嫌な思いをしたんで。

もうあの店には絶対に行かねぇぞ!店主が客をそんたくしちゃダメだろ。
常連には愛想いいのに、一見さんには塩対応どころか、気にしている触れちゃいけないところにまで干渉してきたから、トラウマになった…。「フォーション」だけは絶対に行きません。
…あの、薄暗くて店をやっているんだかいないんだかわからない感じの喫茶店。

メニューもめちゃくちゃ少ないから、「えっ!?」…ってなった。


夜店通りにある「ベピーノ」も気になったことが数年前にありますが、入りにくい雰囲気めちゃめちゃ出てたから入るのをやめた。
後から「ベピーノ」は常連が多いと聞いて→地雷回避!…ってなったけど。



そういう意味では新町にある老舗喫茶店は安心感しかない。
新町にもカフェはぼちぼちありますが、カフェはまともに行ったことないんだよな〜。


「チャンドラ」は数年前に無謀にも1回だけ(当時の自分チャレンジャーすぎる)、お一人様でケーキを食べに行きましたが→あそこは異次元空間のような店だった…。なんとも形容し難い雰囲気なのよ。ただ店内が広いだけ。
ほぼグループ客しかいない上に、ピアノの生演奏があるから(グランドピアノがある)人によってはゆったり出来ないぞー…。鋼のメンタルがないとあの店でお一人様はキツい。

今はコロナの影響でしばらくの間、「チャンドラ」は臨時休業ってお知らせが出ていたなぁー。



新町にある気になるカフェは通りに面している「かくれんぼ」かなぁ。
午後になるとカフェタイムでパンケーキが食べれるとか、なんとか。パンケーキの種類は多いらしいけど…。
地階にある店だから(1階の店は寿司屋だったかな)、こっちも初見にはちょっとハードルが…。

「かくれんぼ」は店内の席の間隔ゆったりっぽい&店内広いっぽいから、初見のハードルさえ乗り切れば行けそうな気がしないでもない。



後半、関係ない話になってしまった…。食べ物の話には代わりないけど。
アイスの話から発展しすぎだろーってな。