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謎ストレス


話題:ただいま
仕事終わりましたー…。風邪は順調に治りつつありますが、生理のせいでメンタルがぐだぐだになりました。
めちゃくちゃ小さいこと、しかもかなりどうでもいい、気にしなくていいことでイラっと来たりとか。しばらくすると治まるんだけど。
今回のやつはメンタル不安定タイプかー…。食欲ぶっ壊れタイプの方がまだマシなんだが。


たまたま同い年の後輩(女)と午後の休憩が被ったんですが、そいつの笑いのツボがわからなすぎて少し困惑。

そいつの癖なのか、会話になるとしょーもないことでもへらへらと笑ってしまうタイプらしいんですが(性格的なものっぽい)、それに若干イラっと来た。普段は何も感じないのに。
反射的に抑えたけど、この時間はメンタル地味にヤバかった…。



風邪声は仕事が終わる頃にはだいぶ元に戻りかけていました。今日の時点でかなり声は出やすくなっていたので、あともう少しで完全に戻りそうな感じです。

風邪の症状もほとんど出なくなったから(痰がまだ少し気になるが)、あとは実質風邪声のみに。
仕事で使うインカム越しでは違和感なく聞こえてはいたんで、電話だと大丈夫みたいですが…。


ある母音が風邪声のせいで出づらいのがなー…。

風邪声って声のボリューム調整のハードルがガン上げされてる気がする。調整めちゃくちゃ難しい。小声は楽に出るのにな。



明日出れば休みですが、休みが日曜日なせいかあんま嬉しくない…。

無題


話題:おはようございます。
昨日の拍手2個ありがとうございます。今朝はどんよりしています。どうやら雨が降るらしく、今日は寒いらしい…。

なんでか昨夜はなかなか寝つけず、異常な空腹で夜中に起きて少し食べてからまた寝ました。
異常な空腹の原因は生理来てたわ…。数日前からの小さなイライラはこれのせいだったのかも。



夜中に空腹で起きたついでに、今度の日曜日におかんが来て(別件の前の日)晩にどっかで食べようってのを思い出して、日曜日も営業している町内の飲食店をネットで検索してみたんだけど…。

町内で日曜日やっているお店ほとんど遠いー!
ぎりぎり徒歩圏内か車がないと行けないところばかりやんけ!
最寄りが駅前のお店なのが意外でしたが、おかんの実家(町内)からしたら遠いっていうね…。おかん的には一旦実家に荷物置いてから食べに行く感じだからなー。


おかんの実家に近いお店でも1軒日曜日もやっているところはありますが、そこも遠いんだけども…。
中間地点に当たる街中全てハズレってマジですか…。


晩に食べに行く=飲みに行くわけではないので居酒屋は除外して探してこれかよ…。
居酒屋でも普通のお食事やっているお店も2軒くらいあるはずですが、店が店だけに入りにくいってやつだなー…。



うわぁ、日曜日の晩どうしよ。

からくり屋敷のような家


話題:今日見た夢
あまりにも寝つけなくて夜中に空腹で起きて、またしばらくしてから寝たら変な夢を見た。


ど田舎にあるような立派な曲がり家が出てきた。天気は穏やか。
昔話に出てくるような百姓の家って感じで、馬屋もある。
中庭は小さいけど日本庭園だった。庭には砂利が敷いてあって歩きやすいように石畳が所々ある、そんな立派な曲がり家。

最初は歴史保存地区かどこかに残っている江戸時代の屋敷か商家だと思い込んでいた。見学出来るところ。(弘前市にそういうところがある)
その曲がり家の周辺には田んぼと山しかない。どうやって来たかはわからないけど、ど田舎なのは確かだった。


曲がり家は2階建てだった。遠目だと平屋に見える。
この家に引き込まれるようにしてそろりと入った。


家には誰もいない。人の気配すらない。曲がり家は家の構造上、薄暗いのはなんとなく知ってはいたが昼間なのに薄暗い。
縁側に行ってみた。こっちは明るかった。家を探索(1階のみ)したら北側だけが極端に暗いというのが判明。


怖いもの見たさよりも好奇心に負けて2階に上がることにした。階段を探す。ひたすら探す。見つからない。
かれこれ30分は探したが階段が、見つからない!
ふいにトトロのサツキとメイの家の探索シーンを思い出した。この家、からくり屋敷かもしれない…。

そう思って気になった扉をバシーンと開けてみた。とにかく気になった扉を開けまくった。階段は出てこない。
本当にからくり屋敷らしい。
最後に残った扉を思い切って開けてみた。手すりが出てきた。階段はない。手すりだけ。
手すりは登りやすいように緩やかな起伏がつけられていた。…えーとこれは、SASUKEかな?

なんとなくSASUKEで似たようなものを見たことはあったが、これは2階まで高さがあるのでなかなかエグい。
これ、どうやって登れと?



気づいたら2階にワープしてた。
2階は天窓があるのか、かなり明るかった。部屋は3つあってなんとなく気になった部屋に入ってみた。
その部屋はあまりにも場違いなきんきらきんな豪華絢爛な部屋で、ナニコレ…状態。

秀吉の金ぴか茶室とは趣が違うけど、とにかく豪華絢爛。
金・朱・黒のイメージが強い部屋で2階の部屋のなかでは一番広かった。

よく見ると部屋には曲がり家の主っぽい優しそうなおばあちゃんがいた。おばあちゃんはにこやかな顔で「よくここまで来たねぇ〜」…と言って、何やら細長い箱をくれた。

細長い箱には化粧箱らしく、綺麗な模様が施されていて紅い紐で結ばれていた。

紐を解いて開けると、箱の中身は何やら細長い袋。着物か何かの高そうな生地で出来たものに鶴と亀の刺繍がされている。背景には富士山と日の出。
袋は朱色ベースに金がちりばめられたような感じだった。

袋には何も入ってない感じだったけど、おばあちゃんがにこやかにこちらを見ているので箱と袋は受け取った。
どうやって2階から降りた…というか、曲がり家から出たかは覚えてない。



…ただ、あの豪華絢爛な部屋と細長い袋は何だったんだろう?…っていう。
袋のモチーフが縁起物なので何かの吉兆だといいかもしれんが、夢なのでなんとも言えないのが…。

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