授業中に妄想、つかずっと考えてた。
悠斗は零音が(兄弟として)大好きなんだけど、いつか一線越しちゃうんじゃないかって。
好きで好きで仕方なくていつかこうなるんじゃねって？ｗｗｗ悠斗なら取りそうな行動かもねｗｗ


ていうかこれなんていう後書き。まあいいや。追記に残念な悠斗→→→→零音のとてつもなく短い小説を一本
描きたくなっちゃうんだよシーンだけでも
鬱っぽい小説だけど


それはさておき事故りました。いやもう右足以外怪我追いました。自転車飛ばしてたら祖母様とぶつかって宙を舞いました。チャリの前輪が他界しましたが俺だけ怪我して祖母様無事だったからよかった…まじ良かった…。
事故っても起き上がって最初の言葉が「やべ、遅刻しちまう！」ｶﾞﾊﾞｧｧｱｯ
だったからなぁｗｗｗ
でも右肩痛くて上がらないし、左腕は肘ぐっぱいしたし左腕は赤いの線見たいのが二本付いちゃったぜ／(^p^)＼
まあ、これくらい問題ない。病院行かず一回家に帰って弟のチャリで学校行きました。前を素早く走るチャリが怖くてブレーキかけまくりでしたが。いや、まじ怖いって。


学校の皆には病院行けと怒られました。行かん。断じて行かん。
こんなかすり傷で俺は死にません。
これくらい平気でしょう。


脚に皹入ってるの知らなくて走り回った人間だぞ？これくらい平気だろうよｷﾘｯ
皹の時は母さんにすら心配されずに大袈裟な歩き方すんな、まで言われて疑われたほどだからねｗｗ


しくった。明日プールだ。バタフライ出来ん。


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