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モンハンを楽しみましょう! たまに雑記も書くので まったりくつろいでください^^
久方振りの更新です
もはや読者はほとんどいないでしょう
なんせ放置した期間が長すぎましたからね
いろいろと浮気しながら日々を過ごし、
ふとこのブログの事を思い出したので
記事を投稿している次第です
とりあえずですね、積もる話もあるんですが、
そんな事聞いても楽しくないでしょうから
ここは敢えてGGSのお話を。
このあいだ学校からバスに乗って帰っている時、
天啓が下った、と言いますか。
神のお告げにも似た凄まじい妄想が沸き起こりました。
何が言いたいかというと、とんでもない武装を思い立ったという事です。
イラストの方はまあそのうち(いつになるかはわかりませんが)
載せるとして、驚嘆すべきは設定の方です。
なんかもうスイーツ(笑)なんてレベルじゃないですよ
名称:特殊低圧砲グリフォン
この時点ですでに危ない臭いはしますが、
名称はそれっぽいのを付けようとネタで決定しました。
それでは以下、脳内お花畑な設定に移ります
空中戦能力の向上を目指した第二世代に開発された装備。
低圧砲のシステムを採用する事で反動を軽減し、
命中率の低下を抑えている。
さすがに装甲貫通力は落ちるのでMBTに対しては無力だが、
徹甲榴弾の使用とトップアタックによりIFVまでなら
十分に撃破する事が出来る。完全に片手撃ち用で、
空中での取り回しに優れる。
ええと、まず、第二世代とか勝手に設定作っちゃった
時点でかなり痛い子です。
こんな人にならないように。
そもそも徹甲榴弾が陸上兵器に有効かどうかすらあやしいです。
まったく調べてませんから。どこまでも妄想。
ちなみに、この世代分けの構想が思いの外面白そうだったので、
もっと凝った設定を組んでみました。
考えたのは昨晩です。
・第一世代
GGSの原型である人型偵察兵器。
軽武装、高機動がコンセプト。
国内の敵の事を考慮して開発された偵察兵器を
一通り組み上げてみると、エンジン出力や内部容積に
余裕があり発展性が高いと判断されたため、
積極的な戦闘任務にも参加できる戦闘型が開発された。
この戦闘型、攻撃型がのちのGGSである。
圧力団体に批判の口実を与えないよう、
この最初期のGGSは偵察型に負けず劣らず軽武装。
しかしその分を生存性向上に回したため、現在まで
第一世代機を超える生存性の機体は存在しない。
フレームも真面目に開発していないので、
とくに腕部の射撃安定性は劣悪。
全体的に偵察型のパーツを流用した部分も多い。
第一世代は第二世代の開発まで実戦を経験していない。
第一世代型は日本製のみ。
・第二世代
第一世代機を演習などで使用してみると
思いのほか優秀だったので、後継機の開発に着手した。
要望を取り入れて開発が進められたが、
特に第二世代機はパイロット、指揮官双方から要望の
強かった「空中戦への適応」を売りにしている。
これを契機に、空中での射撃精度向上のための
研究が本格的に始められた。
必然、地上での射撃能力も向上する
結果として、GGSの火力が大幅に上昇したのだ。
また、最初期から米国と共同で開発していたGGSの技術が
流出し、GGSの参加する初の実戦が行われてから
この兵器が世界に広まっていく。
米国製のGGSが完成したのはこの時期からである。
日本とは対照的に火力を高めたモデルで、
早くから対戦車戦闘を考慮して対戦車ミサイルを装備している。
日本はミサイルの搭載に意欲的ではなかったが、
米国の動きを見て外付けのミサイルを開発している。
第二世代から先はすべてミサイル用のジョイントが付いている。
ほかにも中国軍、ソ連軍やフランス軍、ドイツ軍も
独自にGGSを開発している。
第三世代はまだ考えてません。そこから先はまあ良いでしょう
どうです。深夜テンションで組み上げた雑な設定。
読者がいないと分かってないと発表できませんよ
それではまたいつかノシ
長いあいだ完全に放置していました
おまたせしました
すいません中間考査で
ここのところブログを
放置しておりました空き缶です
本当なら次のレイヴンをご紹介する
ところなのですが、