2012年10月10日、愛犬のモグがゴマを叩く(?)瞬間。
モグとゴマ posted by
(C)独り蛾
モグはゴマの子だが、最近(けっこう前から)はモグの方が威張っている。
この時も手を伸ばしてゴマに手をぶつけていた。
なんだか微笑ましい光景。
でもゴマはどんな気持ちなんだろう・・・
モグはゴマが餌を食べていると怒り出す。
自分の分もちゃんとあるのに・・・
犬にも反抗期的なものがあるのかな??
最近、庭には野良猫二匹が現れる。
ニャー太 posted by
(C)独り蛾
↑ニャー太↑
犬達にも怯えず、堂々としている猫。
声がちょっと変。
にせニャー太 posted by
(C)独り蛾
↑にせニャー太↑
この子は最近になって現れ出したので、まだ名前が無い。
ニャー太に似ているので、「にせ」とか付けてしまっているww
ニャー太は、犬達に接近。
モグとニャー太 posted by
(C)独り蛾
壁の穴からモグを覗いている。
少し前のモグなら怒っていただろうが、今は無関心な感じ。
ゴマとニャー太 posted by
(C)独り蛾
モグを覗いた後は、ゴマの近くでじっとしていた。
この二枚の写真の画質が悪いのは、夕方で薄暗くなったため高感度撮影した結果です。
もうちょっと明るいうちなら良かったのだが・・・
あんまりニャー太が堂々してるものだから、ゴマも困った様子。
だらけゴマ posted by
(C)独り蛾
8月16日の1時ごろ、ゴマが子犬を産んだ。
ゴマと子犬 posted by
(C)独り蛾
↑ゴマと子犬↑
撮影は同日12時。
もう一頭は死んでいて、一頭だけ。
産む前日の夜も普通に散歩していたので、意外だった。
子犬をアップで撮影。
生まれて半日の子犬 posted by
(C)独り蛾
後で顔も写そう。
しかしこの子犬、行くあてがない。
誰か貰い主が見つからなければ、可哀想なことになる・・・
たまにはペット達にカメラを向けてみる。
暑がるゴマ posted by
(C)独り蛾
↑ゴマ↑
この日は暑かったから、舌を出して暑そうにしていた。
でも家には入れられないので、すだれを使ってあげている。
暑がるモグ posted by
(C)独り蛾
↑モグ↑
ゴマ同様、暑そうにしている。
モグは最近、大人しくなっている傾向な気がする。
舌が出てるユズ posted by
(C)独り蛾
↑ユズ↑
舌をちょっと出して、眠そうにしている。
ユズの口の周り(特に口の横)は、うちの犬の中で最も触り心地がイイ(´∀`)
落ち着くニャー太 posted by
(C)独り蛾
↑ニャー太↑
この子はペットではなく、隣家に住み着いている猫。
最近はよく庭にいて、井戸周辺を陣取っている。
ちょっと警戒心が強いが、それとは裏腹に鳴き声が可愛らしい。
ゴマとニャー太 posted by
(C)独り蛾
↑ゴマとニャー太↑
普段はなかなか近づくことのない二匹のツーショット。
ゴマは完全にニャー太を無視している(笑)
以上、7月26日に撮影したペットでした。
・・・と言いたいところだが、肝心な「ミケ」を忘れている!!
ソテツの隙間からミケ posted by
(C)独り蛾
↑ミケ↑
これは4月1日撮影。
ソテツの幹と幹の間から写した。
↑モグ(2012.5.17撮影)
片目を瞑っているモグ。
ウィンクしているように見えるが、実際は隣の棒に目の横が当たって反射的に目を閉じた瞬間。
昨日は虫探索が捗らなかったが、ネギコガ(初見)を見つけた。
今日は祖母が庭の植物に農薬を撒いたらしい。
これによって飼ってる幼虫の餌調達も大変になるし、もといた幼虫達も姿を消した(´;ω;`)
植物を管理してる側からすればただの害虫にすぎないのだろうが、毎日観察している身としてはこの出来事はとても悲しい。
ユズの木には消毒していないようで、まだ生まれたてのアゲハ幼虫がたくさんいる。