今回は5月に撮った花の画像!
↑シャクナゲ↑
4月30日に撮ったやつだけど、前回載せ忘れたので。
葉も花も大きくて貫禄がある!
↑アヤメ↑
栗畑の縁にたくさん生えている。
多くの庭に植えられているジャーマンアイリスと比べると、小さめでシンプルな形。控えめな美しさ。
↑サクランボ↑
実が色付いて、美味しそうな見た目に。
でもうちにサクランボは収穫しないので鳥たちの食糧になるだけ。
たぶん蛾も汁を吸いに来てるはず。
↑クレマチス↑
庭にあるのは紫色と、この白色の品種。
他の花は虫食い穴のあるものばかりだった。
因みに周りの葉はヒイラギナンテン。
↑ミケ↑
撮影するため庭をうろついていると、高確率でミケが現れてついてくる。
この写真はこちらにゆっくり歩いてくる様子。
↑白アヤメ↑
形がなんか変だけど、たぶん咲く途中だから?
ちゃんと咲いた姿を撮り忘れた...。
左上にはヒラタアブの一種が。
↑グラジオラス・ビザンティヌス↑
たぶん合ってると思う。
こういうのは品種が多くて難しい。
↑ナツグミ↑
まだ熟していない緑色の実。
今はもう赤くなっている。
食べられるけど、個人的にはあまり食べる気にはならないかな...。
↑フキとミケ↑
大きなフキの葉を見ている。
ミケのサイズなら雨宿りできそう(´∀`)
続いて、母の実家で撮った花。
↑コンニャクイモ↑
これを撮りに行ったけど、三つの花のうち一番大きいものは中心の長いやつが折れ曲がってしまっていた。
かなり独特な花で好き嫌い分かれるかもしれないが、個人的にはこういうの好き。
花は必ずしも綺麗である必要はないのだ。
↑ジャーマンアイリス↑
さっきとは打って変わって素晴らしく美しい花。
青紫と白の二色の相性が抜群。
こっちは色違い。
花の形も少し違うようだ。
↑マーガレット↑
花といったらこれが一番に頭に浮かぶ人は多いと思う。
かくいう自分も花と言われるとマーガレットのこのシンプルな花のイメージが強い。
↑ネギ↑
通称ネギ坊主。
ネギの先っぽにこの丸っこいの付いてるとなんか可愛いw
以上、5月の庭の花でした。
最近、花の写真をよく撮るようになったなぁ。
理由は...まあ、ツイートを遡って見てもらえば分かる人には分かるんじゃないかな(;´∀`)