4月30日、昼下がりの庭を探索。
↑ツマグロヒョウモン♀↑
日光浴に没頭していて、近付いても逃げなかった。
冬の前頃に歩いていた多数の幼虫たちのどれかかもしれない。
↑カマキリの幼虫↑
小さなカマキリが草の茂みにたくさんいた。
この草の名前は調べたけど分からない。花も綺麗で特徴的なのに、花の名前を調べるサイトで検索してもヒットしない...。
↑ホオグロオビキンバエ↑
キンモクセイの葉で、こちらも日光浴中。
同定自信はない!
↑オビカレハの幼虫↑
以前スモモにいた群れからは少し離れたところで単独行動していた。
何気に側面を撮ったのは初めてかもしれない。
5月1日、この日は夜に灯りへ飛んで来た虫を撮影。
↑アトボシエダシャク↑
あまりアトボシ感がないので名前を忘れがち。
後翅の横脈点のことなのかもしれないけど、普遍的な特徴すぎて...。
顔。
あまりモフモフではないタイプのエダシャクとしては、なかなか可愛い部類じゃないかな。
逆立った毛も可愛い!
↑ナシヒメシンクイ↑
地味で小さくて特徴に欠ける、目立たない蛾。
しかしよく見るとこの属の特徴はちゃんと出ている...かな?
↑クロウリハムシ↑
電球カバーの上に乗って見下ろしてる図。
頭がオレンジだから黒い目が際立って可愛い。でも夏になると大量にいすぎて嫌になる...。
↑不明幼虫↑
何かの蛾の幼虫。
シロオビフユシャクとかその辺だと思って撮ったけど、微妙に違うような、合ってるような...?
サクランボの幹でじっとしていた。
以上、4月30日と5月1日でした。