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さくっとやってる時に限って


気になるものとの遭遇があり、そこを通り過ぎてしまうと戻ってもう一度見たくても通った道が分からない。

それはメンタル系のお話に関することでした。
見つけたきっかけとなったのは、ノートか手帳について調べていた時だったと思います。もしかしたら、バレットジャーナルに関するものを検索していた時なのかもしれません。
何れも定かではないですが(笑)

そんな感じでさくっと検索して出てきたページを適当に開いてはささっと目を通す、ということを繰り返していたので覚えていないのです。どうやったらまたそのページに辿り着けるのか。

そこに書いてあったのが「認知療法」と「行動療法」と言うもの。
字面から、認知症が始まった方などが予防などで行うものなのかな?
と、思っていたのですが、その記事を読むと全くそのようなことはありませんでした。

ただ、その内容を読みながら「へー」と関心が湧いたのですが、如何せん覚えていないのです。
確かどこかのクリニックかカウンセラーか、そういう専門知識のある方が書いていたと思うのですが……。

もう一度そのページを読みたいのです。今度は流し読みではなく、ゆっくりじっくりと。

検索結果も時には一期一会ですね。

自分スタイル


来年の家計簿は、手帳と一体型のものを使用することにしています。
(とはいえ、10月始まりなので、既に10月から使っているのですが)

今年のは手帳と家計簿を別々にしていました。

どちらが自分に合うのか模索中です^^
もし、一体型が合うならばそのスタイルでいこうと思います。
midoriさんの手帳は昨年も今年も猫の手帳でお世話になっていて、今年は思い切って変えたのでちょっと寂しかったのですが、なんと来年から使用するその家計簿付き手帳もmidoriさんから出ているものでした!

再来年もそれを使うか、それともバレットジャーナル風の手作り手帳にするか……。

熱し易く冷め易い飽き性で面倒臭がりなので、そこをなんとかカバーできるものがいいですね(笑)

誰に宛てたものでもないけれど


ありがとう。と言いたくなりました。

もう何ヶ月も自分の中でもやもやしていて、迷いも生まれて、でもどうする事もできなくて、動けなくて、それが重たくて、とても苦しかったのです。

今日、一気にまとめて本を4冊購入して、取り敢えずその内の1冊に仕事から帰ってから目を通しました。
たったそれだけのことなのですが、何故だかとても気持ちがすっと軽くなったのです。

迷いが消えたわけでもないのです。
けれど、今、心の中は軽くなりました。
不思議な体験です。
明確ではないけれど、ひとつの目標(仮)が芽生え始めたからかもしれません。

相変わらず夜中になると途端に元気になりますが頭痛も耳鳴りも同時に酷くなります。
それでも昨日と違うのは胸の内側が軽いこと。
たったそれだけのことですが、気分が良いのです。

本のお蔭か、購買行動のお蔭か、偶然か。
何が起因となったのかは分かりかねますが、ありがとうございます。

これが、なにか良いことの前兆だととても嬉しいです^^

チェンジ


……ってできるのでしょうか?

派遣さんを今入れているのですが、これがまた「え、なんで?」と思う言動が目立つんですよね。
辞められた方の穴埋めではあるのですが、それにしても事前に渡されている自己学習用のテキストを全く活用していない様子がありありと伝わるのです。
最低限必要な知識すら身に付けていない。
何のための自己学習用なのか。

初めての業種ならそれなりに勉強してください。
その為のテキストです。

間違いを訂正する指導をする際に、私はまず「何故、そのようにしたのか」理由を尋ねます。
言動に繋がったその直接的な理由が分かれば、その考えは正しいが行動が違うのかその考え自体が違うのかも分かるからです。
そうすれば、ただ注意や指導をするだけではなく、褒めるべき点が出てくる可能性もあります。それに同じようなことがあっても、理由が分かっているのだから同じ過ちは繰り返す可能性も低いと思っているからです。

以前、派遣さんが説明していることに誤りがあった為、私が横から入って説明をしました。
その後、「何故、あのような説明をしたのですか?」と尋ねたところ、「いや、うーん……そうですね。気をつけます」と全く答えになっていない言葉が返ってきました。
その為、「そもそも○○って、分かりますか?」の問に対して「はい」と答えたのでその説明を求めたら、「△△△(←私が代わって説明した言葉)じゃダメなんですか?」と。
若干逆切れの気がありました。

ああ、この人は「会話」ができないんだなと感じましたね。
それから、注意されたくない人なのでしょう。
注意をする度に出てくる言葉が
「分かります」
「自分で分かってます」
「次、気をつけます」
と、早々に話を終わらせたい空気全開なんですよね。
何のために注意しているのか、分かっていない。

分かっているといいながら、全然分かってないんですよね。
派遣さんの言う「次」が訪れた際に見せた行動で「言っていた通り分かっていたけど間違えてしまったんだな」と思う場面があまりにも少ない。

それから、やや非常識な行動も気になります。
とても些細なことなので報告をするまでもないのですが、シフト作成した表に「この日出られるので書き足しておきました」と報告されました。

報告の順番おかしくないですか?
そう思うのは私だけですか?

何故、勝手に書き足すのか。
こちらはその日の忙閑を考えて組んでいるのに……。

書き足す前に、「この日は出られますよ」と報告するのか先ではないでしょうか。
どうしてワンクッション置けないのか。

正直な話、チェンジしてほしいです。
偶に思うのです。
これならまだ一人でやる方がマシだって。

だってもうその人50過ぎのいい大人なんですよ……。
専門的な職種に就くなら、まずそれについて勉強するでしょう?(八百屋なら野菜、魚屋なら魚に関しての最低限の知識)
事前にテキストまで渡されているのに。
ひとの話(主に注意や指摘、指導)を聞く時の態度も大人らしからぬものです。少なくとも専門知識は派遣さんよりもあるのだから……。

あれこれ思い出して書くだけでもかなり心労が溜まりますね。
おかしいな。スッキリするかと思ったのに……。

冷たい


ただのひとりごと

寒い、と言うよりも冷たいです。
手足が特に。
指なんてろくに動きません。
動かないからスマホの文字打ちも手首動かしているので腱鞘炎になりそう。
手首も冷えて固まってる感じなので。
偶に手首を回したりもしますが効果は一時的ですね。

冬よりも夏が好きです。
手が動かないなんてことがないから。
冷たさに痛みを感じることもない。

やりたいことは手先を使うので冬はどうしても作業したくなくなるのです。
手先は冷えて動かないし、作業をする為にも手は外に出さなきゃいけないので余計に冷えるし悪循環です。

手袋着用して手が暖かくなったためしがないですね。
外気からは幾分か守ってくれている、くらいで。

何かいい方法はないものだろうか。

ぐちゃぐちゃぐちゃ


ひとりごと

頭で考えていること
心で感じていること

同じ方向を向いている筈なのに、すれ違いが私という生身の中で起こっている。
ぐちゃぐちゃに絡まった糸みたい。
それがやがて大きくなって、絡まりも一層解くのが億劫になるくらいになってしまっている気がしてなりません。

身体は鉛のように重たいのです。
身体が疲れていると言うよりも、心が疲れていて、その結果として身体に負荷が掛かっている。

思考と感情の混線。
その原因は恐らく、考え方・感じ方の違いにあるのでしょう。

先程、「同じ方向を向いている」と書きました。けれど、「違い」があるのです。

方向が同じなのは、例えば「片付け」という目標/行動
けれど違うのは、「片付けをしたい」と「片付けをしなければならない」の二通りが同時に存在しているからです。

心で感じていることは、大雑把なものや大きな目標など期待に満ち満ちていたり意欲もあるのです。それはもう膨大な量でわくわく感があります。
しかし私の心と違って私の頭の中は非常に現実的なのです。
心で感じた事を実現するにはまずこれをすべきだ、こうしなければならない。そうして自然とプレスをかけるのです。

それが、大きな負荷となっている。


何言ってんだこいつ、と思われるかもしれません。わかるーー!!と共感してくださる方がいらっしゃるかもしれません。

多重人格とはまた違うのです。
私は私、ただ一人であり他はいません、
頭の中に誰かがいるわけでもない。居るとしたら、それは私自身です。
私が思い・感じ、考えているのです。
心が「野性」の部分で、頭が「理性」の部分と思っていただけるとわかりやすいのかもしれません。

こうして自分で自分の今を分析して考えているのは頭の方であり、心が感じたことを「実現」させるために「考え」ているのです。
つまり、私の夢を私が叶えようとしているのです。
叶える為にどうすれば良いのか思案している。それが頭の中なのです。

けれど方法が良くないのか、結果として身体に大きな負荷が掛かっているのも事実です。
何故、そうなったのか。
頭は心の為に考えます。どうしたら良いのか、どうすべきかを考えます。心は思ったことや感じたことを実現させようとしてくれる存在(=頭)を知っています。だからあれやこれやと次々にやりたいことなどを見つけてくるのです。その度に頭は考えてくれるから。
暴走する(休むことをせずに新しいものを連れてくる)心と、暴走する(休むことをせずにどうすべきか考える)頭。これに身体が耐えられない。だから、混線、パニック、雁字搦めになって身体が重いのです。

以前、通っていた心療内科の先生に言われました。
交感神経が頑張りすぎていると。
常に緊張状態、常に戦闘状態。そんな感じなのだそうです。
副交感神経の仕事時間まで交感神経が奪ってしまっている。そういう状態なのだそうです。

心と頭の暴走はまさにそれのあらわれでしょう。


難しいですね。

このままでいいのかな?


今日は休日なのでのんびり過ごしています。
しかし、私はやりたいことが沢山あって、休みに入る前までは頭の中でその「沢山」を描いていたのです。
しかし、いざ、そのお休みがやってくると、途端に体が動かなくなります。
動くのがだるい。
また、思い描いていた「やりたいこと」が断片的にしか思い出せなかったりします。
具体的に考えていたはずなのに。

実は今に始まったことではなくて、わりと長期間こんな感じです。
休日はぼんやり何もせず過ごす。
そしてまた仕事をしていると、「次のお休みは今度こそアレやりたい、コレやりたい」と考えるのです。そして繰り返す。

なにこのひとりいたちごっこ。

どうしたら良いのでしょうね
( ´・ω・`)

予防接種


インフルエンザの予防接種に行ってきました!

今年の予防接種は痛い!との情報があったので、内心gkbrでした(笑)
しかしいざ打ってもらうと全く痛みがない!!
普通〜の筋肉注射でした。

拍子抜け( ゚д゚)ポカーン

これならまだ採血の方が痛みを感じますね!

しかし時間経過すると、打たれた箇所に痛みが!!!!
痛いってこれ??!!
内出血した時の痛みに近くて、腕をどこかでぶつけたかな?と、初めは思い大して気にもしていませんでした。
しかーし。夕飯時に腕を動かすといたい!!><
そこで漸く予防接種をしたところだと気付きました。(遅)

お風呂に入る際に触ってみると、明らかに腫れている……(笑)
反対の腕と太さというか、盛り上がりが違うぞ???

でも、何となく去年も打った後が痛くなったような気がします。
体質なのでしょうか?

【購入】万年筆


万年筆ゲットしてきました!

仕事の休憩中だったので時間は限られていたのですが><
今回入手したのは、

パイロットより
kakuno_カクノ
PeTiT1_ペチットワン


です!

前回の記事にてパイロット_コクーンをオススメしていただきました^^
なので、それを見に文具店へ赴いたまでは良かったのですが……。

どこ?( ˙-˙ )

まさかの見つけきれないという。
目に付く所には「カクノ」
万年筆がずらりと置いてある棚には、「ラミー」や「ペリカン」などの上質万年筆。
今探しているのはそれじゃない!!
(・‘ω・´;)
慣れてきたら、ラミーとかも使ってみたいです。

コクーン探すのと同時進行で、プラチナ万年筆の「プレピー」も探していたのですが、これも見当たらない!!!

時間もないのでお手頃な「カクノ」とその近くの棚で見付けた「ペチットワン」を購入しました^^
カクノのペン先はコクーンと同じものを使われているとの記事を読んだので(万年筆についてネサフしてる時)、書き味も期待できそうです!

お会計済ませてぱっと目に付く「コクーン」

そ こ に い た の か

しかし良く見るとシャープペンシルの文字。
コクーンは万年筆だけではなかったのですね!
なぁんだ、シャーペンか。と思ったら、まさかのそのお隣に万年筆様が鎮座しておりました。

パッケージがシャーペンと万年筆で同じなんだもの!!!!
見落としたわ!!!!!

確かに提供していただいた情報の通り、ボディもシンプルでカラーバリエーションも豊富で可愛くも格好良い万年筆でした。
私が愛用しているフリクションと見た目の系統が似てるので揃えたらお似合いのペンになるはずです!!!
( ´・ω・`)どうして欲しい時に見つからないのか。
まあ、私にはまだ早いって事なのでしょう。そう思っておきます。まだ縁を結ぶには早い。そういう事だと思います。

パイロットさんなので、安かろう悪かろうという事はないと勝手に信用しきっております(笑)
使うのが今から楽しみです^^

何がいいのだろう


文房具や雑貨がとても好きなのですが、特に筆記用具が好きで、ノートとかペンとか集めてしまうのです。

最近、と言いますか実際はずっと身の内に燻ってはいるのですが、万年筆がほしいなぁと思っていたのです。
しかし、万年筆初心者なので、万年筆専門店できちんとしたものを買う勇気もなく……。
文具店で万年筆にしては安いお値段のものから入ろうかなと検討中です。
しかし最近は色々あるのでどれがいいのか悩みますね。
例えやすくともペン先が直ぐに摩耗して駄目になるのは悲しいですし……
( ´・ω・`)ウーン