とける と くさる のあいだ。

いままで書いてきたブログなどはおそらくすべて消してしまったが、このブログは写真保存用に作り存在すら忘れていた。
ということで2年ぶりの更新。
日記というものを書こうとしたのも久々。つぶやきで間に合ってる感がある。

最近、からだはともかく精神的には自分を甘やかしすぎず、無理しすぎず、ある程度順調に思う。
熱はあるけど、冷えピタとアイスノンの冷たさ、ポカリの美味しさと効果が味わえるのは幸せ。

今日は日雇いのバイトで、バブル時代のものとしかおもえない数々のアクセサリーを仕分けしてきた。

付いていた値段はメッキなのに1万とかしていたので、やはりバブル時代の売れ残りではないだろうか…。
1000円とかで売るそうだが、デザイン的にいったい誰が身に付けるのか気になるところだ。


あとは、今働いてるコールセンターを今月いっぱいで辞める。メインの方の仕事を、仕事をまわしてもらってる会社に常駐という形で週5でいさせてもらえることになった。
ちゃんとした会社なのに、ド素人にこんなふうにしてくれるとは、本当にありがたいこと。

そんななか不安なのは、自分のからだの面と社会常識にいまいち欠けているところ。

仕事と文章を結びつけてしまったら、自分が言葉を紡ぐことをずっと好きできたということはわかっているので、それを仕事にする怖さ。

ただ、やはり楽しいこと、面白いこと、美味しいもの、かっこいいもの、そしてひとに、
還元するって意味で文章を手段に使えるなら本当にありがたいことだと思っているし、その能力が自分に欲しい。



取材自体はまだ慣れない、打ち合わせも大人の中に子どもが一人いるような感じ。

経験積むしかないのだが、今までのように走り過ぎるのではなく、淡々とやっていける仕事にしたい。



そんな感じ。

「だがしかし」調は慣れません。


おわり。

　

　

フラワーアレンジメントをやってきました。

　

津波から７ヶ月